新企画【祥&りいた presents MY FAVORITE 69】

ひゃー、りいたさん、スマン(汗)。
自分から企画書を提出して1ヶ月が過ぎちゃったよ。なんてこった!\(◎o◎;)/!りいたさんてば企画書提出翌日に即アップ。はえー!
…申し訳ございません…orz

 で、この新カテゴリーは何ぞや?とお思いでしょう。これは昔のオリジナル・ラヴ(村山氏&宮田氏&森氏&木原氏&小松氏在籍時代)のツアーパンフの後にメンバーそれぞれの[my favorite]な69曲がアップされてたのでこりゃー面白いと思ってマネしちゃおう、と。
りいたさんを誘った自分が結局ダラダラとしてしまってこんな遅くなっちゃった。
嗚呼、りいたさん、ゴメン!…orz

 というワケでりいたさんはスタンダードものでジャンルの枠を飛び越えて選曲していたけれど、私のバヤイは基準すらナシ…(汗)。適当にダラダラと思い付いた好きなモノをダラダラとアップしてみた。好きな曲をメモしてたら69曲なんてあっという間。書くのも大変だったけど削るのも相当苦しかったです。好きなミュージシャンの[omoiire]を10曲選ぶ方が全然楽(汗)。また気が向いたらやってみます。とりあえず今回の69曲はこんなカンジで。勿論ノージャンル!(`・ω・´) 

では、祥版 “まいふぇば69” でゴー!

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Flying Kids / きのうの世界
Curtis Mayfield / Billy Jack
Prince / Ballad of Dorothy Parker
The Style Council / The Whole Point Of No Return
Steely Dan / Bad Sneakers
Jigsaw / Sky High (←※ミル・マスカラスのテーマ)
Carnation / コズミック・シーのランチタイム
10CC / I'm Not In Love
Great3 / エデン特急
BMX Bandits / I'll Keep On Joking

Steely Dan / Brooklyn (Owes the Charmer Under Me)
Billy Joel / Allentown
Hall & Oates / Private Eyes
Michael Jackson / Rock With You
Wham! / A Ray of Sunshine
The Emotions / Best Of My Love
Wham! / CLUB TROPICANA
The Isley Brothers / If You Were There
Nona Reeves / メモリーズ〜ひと夏の記憶
Todd Rundgren / Dream Goes On Forever

Todd Rundgren / I Saw The Light
The Jackson 5 / Never Can Say Goodbye
Great3 / Little J の嘆き
Hall & Oates / One on One
Nona Reeves / プリズマティック・レイディ〜哀しみで目もくらみ〜
Steely Dan / Doctor Wu
Steely Dan / Black Cow
Prince / Pop Life
Gino Vannelli / Fly Into This Night
Jamiroquai / Blow Your Mind

Led Zepelin / Lemon Song
Humble Pie / Black Coffee
Todd Rundgren / Everybody's Going To Heaven / King Kong Reggae
The Police / Canary In A Coalmine
XTC / Ballet For A Rainy Day
Grateful Dead / Music Never Stopped
Frank Zappa / Father O'Blivion
Carnation / ダイアモンド・ベイ
Frank Zappa / RDNZL
Carnation / やるせなく果てしなく

Kool & The Gang / Summer Madness
United Future Organization / NEMURENAI
Gil Scott-Heron / It's Your World
かまやつひろし / ゴロワーズを吸ったことがあるかい
Miles Davis / Blue In Green
憂歌団 / 四面楚歌
Sly & The Family Stone / Family Affair
Pizzicato Five / バナナの皮
Soul Flower Union / もぐらとまつり
NEWEST MODEL / 雑種天国

Ohio Players / Sweet Sticky Thing
Seawind / The Two Of Us
Curtis Mayfield / So In Love
Marvin Gaye / What's Going On
Donny Hathaway / The Ghetto
Original Love / Farewell Farewell
Pointer Sisters / I Need You
Carnation / あの日どこかで
Nona Reeves / New Soul
Great3 / Caravan

Frank Zappa / I'm A Beautiful Guy
Elbow Bones & The Racketeers / A Night in New York
Coke Escovedo / I Wouldn't Change A Thing
Earth, Wind & Fire / Sunshine
Miles Davis / 'Round Midnight
The Style Council / It's A Very Deep Sea
Gino Vannelli / Summers Of My Life
Great3 / Last Song
Carnation / New Morning


  1. 2006/11/26(日) 22:36:40|
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BABY SNAKES

ベイビー・スネイクスBaby Snakes (1979 Film) ハハハ。自分の書いた記事に自分自身刺激されて(←バカ!(´・ω・`))、相変わらずフランク・ザッパ三昧だ。どうやったらザッパから逃れることができるんだろう。いや、今のところ逃れる必要性もないんだけど。もっともっとこの刺激的な音に溺れていたい。

 昨日も朝からずっと“Lather”と“Baby Snakes”を聴いていたのだが、音ログにそれが反映されてくれない。くやしい。そもそも“Lather”は“Läther”だもんね。仕方ないか…。で、“Baby Snakes”。テリー・ボジオのドラム云々と書きながらこのアルバムが無性に聴きたくなって音ログで出ないのを承知に聴いていたのだけれど、やっぱり凄いなぁ。あまりの超絶テクに興奮して鼻血が出そうだ。ドラムだけじゃない。このライブの熱気、そして完璧なまでのステージの楽しそうな様子、聴きながら意識が薄れてしまいそうだ。素晴らしすぎる。

 私はザッパ超スペシャル編集テープをくれた人からザッパスペシャル編集ビデオも貰ったのだ。誕生日プレゼントとして!(今考えると凄いな…私を洗脳したかったのかな?…まぁ、されちゃったんだけど…)で、貰ってから2回引越しした。昨日は休みだったので朝からそのビデオが見たくてビデオ箱を覗いていたんだけど見あたらないんだ…(´・ω・`) テリー・ボジオ、ザッパ先生はともかく、私はあのベースの彼が見たいのだ。名前がわからない。この知ろう、学ぼう、覚えようという意識のない人も音楽好きとしては珍しいかもしれないけれど、私はそーいうヤツだ。だいぶ前にも書いた事があったけど、よほどでない限り日本人以外の名前が覚えられないのだ…(汗)。ま…まぁ、それはともかくとして、あの動き、あの迫力、とても人間とは思えないあの彼のプレイ!あの顔の表情!それとあのムキムキ筋肉のキーボードを弾く彼も見たいんだ!この人も当然ながら名前はわからない(イバルなっつーの!)。で、それがどの市販されてるビデオかわからない。けれど、「Baby Snakes」という曲はその編集されたビデオに入っていた。テープで耳にしたあの素晴らしい曲の演奏を実際目にしてますます私はフランク・ザッパに惹かれた。ただしのめりこんだら危険と思った…他の音楽を聴けなくなるんじゃないかって。そのビデオに映っていた偉大なるショーがまた観たい。いや、ここまで自分を盛り上げてしまったのだから観なければならんだろう。

Baby Snakes (Dol) 全くの勘だが、この映像で間違いなさそうだ。だってインタビューとか入ってたもの。ポチするのも時間の問題。なにしろこの間の車検、冬タイヤの突然の購入によってこの間アマゾンのカートに入れた「ザ・カンニング」のDVDを一度キャンセルしたもんね。今のところ「ザ・カンニング」も欲しいけれどそう簡単に売り切れるとかの商品ではないだろう(アマい?)。なので今年の自分自身へのクリスマスプレゼントはぺんてるケリーのスモーキーグレイとザッパ関連になりそうだ。多分クリスマスも休めないだろうしなぁ…もはや物欲なしでは生きてはいけないカラダになりそうだ。アタシの人生は仕事と物欲だけで成り立っているのだろうか。

 そうそう。年内が無理だったら来年入って社会保険事務所へ行こうっと。年金をきちんと払ってきたんだからチェックせにゃならんだろう。私の払ってきた年金を好き放題に使っていたりしたら絶対に許さねぇ。全く世の中、間違いだらけだ。テレビを見ているとニュースが一番面白く、一番スリリングで一番リアルで一番うそ臭いと思う。政府に自由を奪われる報道。報道機関が優しく君を包む?

 そもそも〒に「NO!」と言った人たちがどうして「ごめんなさい」「今度からYESと言います。絶対に反論しません」と言って戻らねばならないのか。反省文を書かねばならないのか。むしろ「オマイなんてクビ!」「死刑!(σ ̄o ̄)σ (by こまわり君)」と言った人たちが「お願いです。選挙にどうしても勝ちたいから来て下さい」ってお歳暮を持って頭を下げるのが普通ではないか?色々な意見があって当たり前だろう。そうまでして自分の意思やプライドをズタズタにまでして戻りたいそれがわからない。信念を持って反対したのなら貫く人の方が私は好きだ。カッコイイでしょ。ついていこうって思うでしょ。こういったニュースを見てると面白いやら腹が立つやらで、結局のところザッパを聴いて一日が終わる。だってザッパは信念を貫いて音楽やっているもの。人生かけて音楽に取り組んできたのがわかるもの。私はこーいう人に惹かれる。英語がわかればもっと面白いのだろうけれど、音だけ聴いててもワクワクしてしまう。
FREAK OUT。

☆BGM「TITTIES ‘N’BEER」〜FRANK ZAPPA


  1. 2006/11/24(金) 23:44:36|
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私のザッパ

 昨夜は書き始めたらついつい興奮してきて止まらなくなっちゃったよ。今月のザッパ第二弾。もはや祭り。これは私の持ってるザッパのアルバム。最悪なまでに猥雑で最高なほどに美しく、愛しくてたまらないアルバムばかりだ。ギターアルバムも聴きたい。ライブアルバムも。
 …欲望は果てしない(`・ω・´) 

Lätherユー・アー・ホワット・ユー・イズベイビー・スネイクス
Apostrophe (')Freak Out!Absolutely Free
ワン・サイズ・フィッツ・オールOver-Nite Sensation


  1. 2006/11/22(水) 23:02:25|
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ザッパについて覚書込みであれやこれや

Mofo Project/ObjectTrance-Fusion 昨日は曽我部くんの『東京コンサート』でまったりとした甘い気持ちのまま眠りについたのだが、ここの管理人がそんなメロウなままで済むワケがない。それだけで済んじゃならぬ。だって今週に入って朝夕の通勤音楽はフランク・ザッパだ。それも10代の終りに同じバンドのザッパマニアの人が作ってくれた超スペシャルテープのMD版(聴きすぎてテープが切れて、もはや聴ける状態でなく、何とかMDに永久保存したそれ)を聴いている。それが実は問題なのだ。タイトルは勿論、そのテープに収録されている果てしなき名曲の数々がどのアルバムに入っているか知る手段がなかったのだ。なにしろザッパのアルバムはたくさんありすぎるので想像の域を超えていた。初めて手にとるにしてもそれが初心者向けでなくマニア向けだったら最後、ザッパを聴き続けようという気にならなかったかもしれない。PCを持ってなかったので20代の頃にここまで追求なんてできやしなかったのだ。私はブログで教えてもらって、それまでは『Lather』しか持ってなかったんだけど、ズブズブとハマッている。

 正直ここまでハマるとは思ってなかった。まだ全然初心者な段階だと思うのだけれど、私のザッパを知っていく上での基準はやはりその10代から聴きこんでいる超スペシャルテープなので、そこに入っている曲を追い求めるとこから始まっている。で、常にザッパは車に積んでいて聴く度に幸せな気持ちになる。こんなに素晴らしい音楽を聴けるなんて生きてて良かった!心からそう思いながら彼の作り出す複雑なリズム、楽器の絡み合う波にのまれては溺れている。今日もそうやってザッパを聴いていた。家に帰ったらこの素晴らしいテープの謎を解き明かそうと、試聴しまくろうと決めて検索していたらザッパの最新作ですか!出ていたのですね。左のはちょっと前に公式で試聴したアレかな?ワクワクしました。しかし没後13年がもうじき経とうとしているのにこうやって未発表な作品が次から次へと出るとは…さすがザッパ先生、恐るべし!
 …ただし、私はまだここにたどり着くにはザッパを知らなさ過ぎる。
 もっともっとオリジナルアルバムやライブアルバムをたくさん聴いてそしてからたどり着かねば!(`・ω・´) 

Zoot AlluresJust Another Band from L.A. で、さっきまで試聴しまくってました。そしたらアルわ、アルわ。スペシャルテープに入ってたお気に入りの曲が数曲見つかりました。買います!絶対に買います!
『Zoot Allures』からは「Wind Up Workin' in a Gas Station」「Black Napkins」、『Just Another Band from L.A.』からは「Magdalena」「Dog Breath」、探してました!ず〜〜〜っと探してたんだよぉ〜(´・ω・`) しかも『Zoot Allures』はテリー・ボジオ先生ですか!ククク、この人のドラム、好きー♪( ̄m ̄*) …とは言っても私は彼のプレイはザッパのライブビデオでしか見たことがないのかな?いや、他でも見たかも。汗ひとつかかないようなクールな顔して手が的確かつ激しいプレイ!好きです、はっきし言って!うわ〜、コレ、給料が出たら絶対にポチしたいよ。12月はザッパ先生の生誕月&没月でもあるので何か買わねばならないでしょ、やっぱ。

 その他にも見つけたのはコレ。えーい、たくさんありすぎて懐が痛くなりそうだ。オトナ買い出来るほどのオトナではないのでチマチマと買っていこうと思います。じゃ、その他に狙ってるのはコレ。

Hot Ratsシーク・ヤブーティJazz From Hell
Roxy & ElsewhereShip Arriving Too Late to Save a Drowning WitchThe Grand Wazoo
GuitarWeasels Ripped My Flesh

 …こんなトコかな?
 バンドの練習の時、まだ免許を持っていなかった私は助手席でカーステから流れたやけに音数が多く、反則ワザだろうと思えるほどの魅惑のリズムの応酬に心ときめき、だけどゴスペルチックなコーラスもあり…「この音楽、誰?」と聴いたその一言がきっかけで貰ったザッパの超スペシャル編集テープ。流してしまえばそれで終りだったかもしれない。変な音楽、と思って気にもとめなければザッパを知るなんて事はなかったかもしれない。だけど私は気にいってしまったのだ。19歳のはじめ。ああ、これも運命か。30代も半ばを過ぎ、未だそのフランク・ザッパという人の音楽がどんなブランドのバッグよりも、どんな高級な化粧品よりも宝石よりも気になって気になって仕方がないのだ。こんなに心ときめく音楽、世界中探したってここまで私の血をグツグツと沸騰させてしまいそうなほどの音楽はないかもしれない。

 チマチマといきますよ、チマチマとね。

フランク・ザッパ自伝 そうだ。これも読まなくちゃ!まだ全部読んでない!!(`・ω・´) 







大ザッパ論―20世紀鬼才音楽家の全体像大ザッパ論〈2〉鬼才音楽家の足跡1967‐1974 ちなみにこの本は出た時からチェックしてはいたけれど、高すぎて手が出ず今に至るワケで。




 そういえばさっきディスクユニオンのサイトへ行ってこんなの見つけた。
 こんなのとかこんなの…買えるわけないやい!(ノ`д´)ノ

 ザッパでこんな記事書く私は女子として変わっているのでしょうか?(´・ω・`)
 だけど好きなんだ。もっともっと彼の事が知りたい。
 来月、彼はこの世に生まれて、この世からいなくなった。
 私はもっともっと彼の事が知りたい。
 ポップなのもロックなのもいいけど「RDNZL」を聴いてごらんよ。
 『Lather』を初めて聴いた時、この曲に一番ヤラれた。彼はとても素敵だ。


  1. 2006/11/22(水) 01:35:34|
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本日の収穫報告-1120

東京コンサート もう寝なきゃなんだけどダメだ。書き始めたら止まらなくなってしまった。夜になると騒ぐグレノス今夜の2本目。お金ないよ〜と叫びながらも今日、ストレスが溜まってるのもあり、そして昨日読んだTairaさんのこの記事がすごくよくってどうしても聴きたくなった。で、仕事帰りにぷらっと寄ったTSUTAYA。まさかまさかでそこに偶然このアルバムはあった。運命。Tairaさん、私のこれも偶然じゃなく必然かな。財布の中身は乏しくなるけど、いい音楽は私の心をこの上ない幸せで満ち溢れさせてくれるんだよな〜と言い訳をして買ってしまいました。曽我部くんの『東京コンサート』。サニーディサービスの名盤『東京』、あれから10年!えー?あれから10年??(汗)

 思えば私はサニーディサービスのワンマンってものは観た事がなく、今まで観た彼らのライブは全てイベントで、だった。何度観たかな。少なくとも野音で2回は観てるはずだ。そしてオールナイトの川崎のクラブチッタでのイベント、高田渡さんを観たのもそこだった。イベントが始まる数時間前、川崎の駅を降りたそこに渡さんがいた。チッタの場所がわからずにギターを抱えたままお巡りさんに道を尋ねるその現場を目撃したのが懐かしい。いい想い出だ。忘れないようにこの思い出は心に焼き付けておこう。そう、そしてそのイベントのラストだったかな。オールナイトでフラカンやゆら帝やらを観た終りの方に出たサニーディ。眠気と疲れと楽しいのとでテンションがスペシャルハイになっていたそこに流れたサニーディ、めちゃくちゃ気持ちよかった。『東京』の曲もモチのロンでやってたはず。私がまだ20代の半ばの頃だ。まだあの頃はベルボトムを履いて、オールナイトとかもガンガン行けた体力があったのだ。

 10年経って聴いたサニーディではなく、曽我部恵一の『東京』再演。なんだか凄く嬉しい。凄く凄く懐かしい。曽我部くんのアルバムは実は聴いてない。私の中で未だ曽我部くんはサニーディで青い空の下、ギターをかき鳴らしながら野音に澄み渡る美しい声を聴かせてくれる彼のままだったのだ。勿体無い話だと思うでしょ。だけど事実、未だ私は曽我部くんのソロは聴いてない。今、このアルバムを聴いている。サニーディの『東京』のジャケに重ねられた、やまだないとの描く煙草を美味しそうに吸う男女のイラスト。もうこれだけでロマンティックでノスタルジーな気分に満たされる。

 2006年7月16日、東京下高井戸シネマで行われた曽我部くんによる『東京』完全再演ライブの完全収録。素晴らしい。ギターを軽やかに、そして激しく、甘い声で『東京』は10年後に蘇った。

 あの頃、どんな気持ちで「恋におちたら」を聴いて涙した事だろう。
 どんな雨を見ながら「あじさい」で日本の四季の美しさを感じた事だろう。
 10年なんて長いように感じるけど、あっという間だ。嬉しい事だけじゃなく、辛い事や悲しい事なんかあったって10年経てばいい想い出だ。

 10年前の自分に問いかけられた気分だ。

そっちはどうだい/うまくやってるかい
こっちはこうさ/どうにもならんよ
今んとこはまあ/そんな感じなんだ  (青春狂走曲)


 いろいろあったね。


★今日の収穫ブツ
☆『東京コンサート』 曽我部恵一

☆BGM「恋におちたら」〜曽我部恵一


  1. 2006/11/21(火) 01:20:17|
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めかくしプレイ

めかくしプレイ…( ̄m ̄*)  グレノス初の日曜日更新なしとなるとは…ちょっと疲れすぎだなぁ。マイフェバ69をアップする予定がずるずるだよ。全くもう。今月中には必ずアップします。これだけは約束しよう。で、昨日はとりあえず車検後で財布の中身もイタタタ状態だったんだけど冬タイヤもいい加減買い換えないと大きな事故を起こしてもおかしかないと思ったので買いまして。超貧乏です。だけど命にはかえられない。でもね、貧乏のクセにヴィレッジ・ヴァンガードへ行ってこんな本を買ってしまいました。土曜の夜に友人と電話で話しててこの本が面白いと薦められて、使えない黒×ピンクの新潟店は全く期待してなかったのでヴィレッジ・ヴァンガードならあるかな?と思って行ってみたら…アルアル!中身を確認する事なく「コレだー!」とウキウキと弾む気持ちを抑えきれずニコニコしながらレジの若いおにーちゃんに差し出したら「ええっ??」って表情をされて上から下まで舐めるように見られちゃったよ。ちがうよー、ちがうよー!これ、確かにタイトルもそうだし、夏木マリの{めかくし表紙}も誤解されちゃいそうだけど、違うよ、違うよー!あの本屋は確かにマニアックなそーいう本のコーナーもあるけど、私はそんなシュミじゃないんだよー。きちんとした音楽の本です、コレ。悪い事などしてないし、いけない本を買ってるわけでもないんだけど、なんとなく恥ずかしくなって会計を済ませるなり早足で店を後にしたアタシでした。

 さて。この本。もうここ数年音楽雑誌というものを読んでないので全く無情報だったのですが、昔読んでたな…『ミュージック・マガジン』で松山晋也さんの好評連載中「めかくしプレイ」を1冊の本にしたというもの。100人のミュージシャンにレコードを聞かせて「誰よ、コレ」みたいに問うというもの。面白いなぁ。ヘタなインタビュー読むよか面白い、コレ。ミュージシャンが自分の音楽について語るってのはよくあるけど、そのミュージシャンが聴いてきた音楽をこうやって語らせるってのはあるようでない気がする。ミュージシャンの素顔が見えるし、歩いてきた道が見えるような気がして、今少しずつ楽しみながら読んでいる。結構熱く語ってるのもあったりして、これを読んで自分もそのアルバムやその人たちの音楽を聴いてみたくなるからかなり音欲族にはたまらない一冊。

スガシカオ(←私的に大ヒット。スガちゃん、面白すぎ!)、曽我部恵一、まりん(砂原良徳)、坂本慎一郎(ゆらゆら帝国)、直枝政太郎、増子真二(DMBQ)、戸川純、高野寛、小西康陽、ホッピー神山、青山陽一、遠藤賢司、鈴木祥子、サエキけんぞう、中川敬ほか。

 是非、お買い求めの際は「別に私ってば怪しい人じゃないのよ〜」と強気で、後ろめたさは見せずにレジの人に挑んでいただきたい。しかし夏木マリ、美しいにゃ〜。

☆BGM「Ring Ring」〜大沢誉志幸


  1. 2006/11/21(火) 00:41:08|
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EVERYDAY EVERYNIGHT〜祥’s mix (2)

Char-mix すっかり忘れていた。こんなカテゴリーがあったことを![music]mixだって。ここを管理しているハズの本人がすっかり忘れてるんだから困ったもので、未だ1つしか記事がない(苦笑)。すっかり文房具記事に越されてらぁ。というわけで久々にこのカテゴリーを動かしてみましょうか。

 昨夜見たフジ系“僕らの音楽”が凄かった。なんつったってあの布袋とチャーだよ。夢の競演だ。興奮した。久々の今頑張っている大人のロックというものをこの目で見た気がした。残念なコトに今、テレビの音楽番組に魅力がない。BSとかは別かもだけど、誰もが見れる番組で昨夜のような手に汗握るほどゾクゾクするものってしばらく見てなかったかもしれない。お約束の「気絶するほど悩ましい」の布袋×チャーバージョンもなかなかよかったし、布袋の曲もまーまーだったけど(なにしろBOOWY以降、彼の曲は知らない…)、なんといっても布袋がどうやら25周年記念ってコトでリスペクトする人たちと一緒に作ったアルバムが出来たらしい。そこでチャーともやってるのだが、この曲が良かった。いや、凄く良かったんだよ!インストなのにここまで興奮してテレビに釘付けになるなんて滅多にないんだけど、昨夜はほんと、久々にいいもの見せてもらいました。ギター小僧でなくてもシビれるはずだ。機会があれば是非。まぁなんだかんだ言って私の眼はチャーばかり追っていたのですがね。で、今日の通勤音楽。いつぞや作ったチャー(ピンクラメイン)のmix-MD。朝から爆音でいつもよりも交通量の少ない道路をロックな気分で運転しました。なんたって私の愛車(パジェロ・ミニ)はチャーの音楽を最高に気持ちよく聴くために買ったんだもんね。3回目の車検も通した。ますますワイルドにゴーだ。

☆ 祥's mix ☆
1.SUNSET BLUES
2.IN MY POCKET
3.GET HIGH
4.WASTED
5.THRILL
6.BLACK SHOES
7.TRICYCLE
8.NATURAL VIBRATION
9.BE MY LADY
10.OPEN YOUR EYES
11.WHY AREN'T YOU READY
12.EVERYDAY EVERYNIGHT
13.SWEET BABY
14.SHININ' YOU, SHININ' DAY

 かなり女らしくないセレクトですが、荒れ始めた冬の日本海を横目に見ながら寒いのを我慢して窓を開けて爆音でワイルドな気分で運転するのもなかなかオツなもので。


  1. 2006/11/18(土) 23:56:11|
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本日の収穫報告-1117

( ̄▽ ̄)(_△_)( ̄▽ ̄)(_△_)ゴロンゴロン

( ̄▽ ̄)( ̄ー)(  ̄)( )( ̄ )(ー ̄ )( ̄▽ ̄)クルクルクルクル

ウホホ (o ̄▽ ̄)o(o ̄▽ ̄o)o( ̄▽ ̄o) ウホホ

v( ̄ー ̄)v ヴイヴイ

GEOも魅力だ。確かにあの安さは魅力だ。
グレノス的に新しい出逢いの場としてプッシュしたい場所だ。

が、しかし!!

ヽ( ̄∇ ̄)ノ ウキキキキ♪

この喜びを隠しきれないうわぉあぁ〜♪(←前川清的にどーぞ)

も〜、バカみたいに嬉しい日だ。
疲労度★4つ半ぐらいだけど、明日、残すところもう一日、頑張ろうって気にもならぁ。

ありがとー、ブクオフ!ありがとー、スマイリー!

やはり私はあの黄色い袋についていくしかない!って思った。

待っていればいつか音楽の神様が私に微笑みかけてくれるのだ。

ありがとー、スマイリー!!

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  1. 2006/11/17(金) 22:55:37|
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HIGH TIMES : SINGLES 1992-2006(赤ジャケ)

HIGH TIMES : SINGLES 1992-2006(初回生産限定盤)(DVD付) 昨日は〆の為、残業でトホホ。も〜なんで同じ列の女子がみんな帰ってるのにアタシだけ残って計算してるんだよぉ〜トホホと半ベソかきながら仕事。その頑張ったね(泣)のご褒美で今日は自分に銀色に光る盤をプレゼントしちゃおっかな〜なんてヴァージンメガストア新潟店へ寄り道する事にキメた。目的はちょっぴりジーンズの裾が広がったシャウト系なバンドだったんだけど…1枚も置いてない!(泣)なんで?な〜んで?のーして?のーして??(小松政夫風に)…も〜、これだから新潟ってば!(ノ`д´)ノ
…いや、今、あまり人が買わないようなそういったのを欲しがる自分が悪いのか?まあ、それはいずれ買う事としよう。そして店を出ようとしたその時、入り口付近のあるコーナーに人が試聴しようと団子状態になっている。何が置いてあるんだろ〜とちょっぴり興味津々で見に行くと赤ジャケ。昨夜この記事で赤ジャケを書いたばかりだったので「え?もうノーナのフリーソウルが出てるの?」(←来月だっつーの!)と一瞬アレレ〜みたいに思ってよぉく見てみた。
…あ、ジャミロクワイ!え?ベスト盤?ノーチェーック!\(◎o◎;)/!

 まったくのノーチェックでした。とうとう出たんだ、ジャミロクワイ初のベスト盤!しかもコレ、初回盤がスゴイ。なんとなんとPV13曲を収録したDVD付きですか。豪華すぎです。思えば私は彼らの“Too Young To Die ”のPVの雰囲気が大好きでファンになったのだ。彼らが出てきた当時はスティービー・ワンダーの云々…とか言われたりもしたけれど、アシッド・ジャズという一大ムーブメントのトップをひた走り、今もヴォーカルのジェイ・ケイの運転するフェラーリ並みの勢いで爆走中だ。なんといってもアシッド・ジャズという枠だけにとらわれず、その後もこうやっているのはジェイ・ケイの魂は熱いのにどこか涼しげで不思議な魅力の声。そしてあの軽やかでありつつ独特なダンス。そして70年代のファンクやソウル、ジャズを知らない世代にとって彼らの存在は非常に新鮮で、だけど彼らの作り出す音は現代風に味付けしてあって心地良く自然に私たちの中に入ってきた。彼らを知った事によって過去の時代の魂の音に興味を持った人たちも多かっただろう。私もその内の一人。
 そんな彼らのベスト盤!このジャケで赤。1st(同デザイン白ジャケ)を擦り切れそうになるほど聴いた私としてはジャケだけでちょっぴり興奮。やはり赤は人を興奮させてしまうのか。そんな事を考えながら、今、白ジャケを聴いている。

 ちなみにDVDの内容は以下の通り。

01. Too Young To Die ビデオクリップ
02. Emergency On Planet Earth ビデオクリップ
03. Space Cowboy ビデオクリップ
04. Half The Man ビデオクリップ
05. Virtual Insanity ビデオクリップ
06. Cosmic Girl ビデオクリップ
07. Deeper Underground ビデオクリップ
08. Canned Heat ビデオクリップ
09. Little L ビデオクリップ
10. Love Foolosophy ビデオクリップ
11. Feels Just Like It Should ビデオクリップ
12. 7 Days In Sunny June ビデオクリップ
13. Runaway ビデオクリップ

 わー、「Too Young To Die」「Space Cowboy」が入ってるよ。これだけでも観たいもんね。「Virtual Insanity」のあの壁が動く?PVもすごく懐かしい! 初回限定盤って事なので財布と要相談!(只今車検中…トホホ。今日既に5万チョイを支払い済み…トホホ)

 嬉しい事に画像ポチでDVDが4曲チラ見ができます。「Runaway」、カッコイイな。最近のジャミロクワイをあまり熱心に追ってはいなかったのでちょっと目覚めたぞ。ジェイ・ケイ、相変わらずカッコいいです。


  1. 2006/11/15(水) 02:11:54|
  2. [music]洋|
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free soul of NONA REEVES(赤ジャケ)

free soul-free soul of NONA REEVES- ちょっと、ちょっと〜Amazonさんてばやってくれますな!仕事早いですなっ!もう11月だもんね。って事は…来月発売じゃないですか、コレ。しかしAmazonさん、画像アップ早っ!いや、曲順がわかったとか発売したってんじゃなく、ただ単に画像がアップされててなんだか興奮しちゃって勢いだけで書いてるんですが(苦笑)。 発売したらガンガン音ログ使うのが楽しみでたまらないわ〜。だってノーナ・リーヴスのフリー・ソウルだよ。こんな幸せな事ってある?
 ノーナのどの曲がどんな順番でくるのかワクワクだ。 どの曲が入ってもおかしくはない。 恐らく今の日本で「フリー・ソウル」というジャンルにドンピシャなバンドってノーナぐらいじゃないか?この真っ赤なジャケが私の物欲をそそる。


  1. 2006/11/14(火) 01:50:53|
  2. [music]和|
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祥's Night Groove-#35

White Music あえて人と違った事をするのが好き?(YES or NO)/ありきたりの世界なんてつまらない?(YES or NO)/自分の主張をしっかり持ってる?(YES or NO)/もしかして天邪鬼?(YES or NO)

 …だとしたらそんなアナタにこのアルバムをオススメだ。だってこのアルバムはポップでありパンクでありテクノでありアバンギャルドであり。10代の頃の衝動的な今にも破裂しちゃいそうなそんなカンジ。両脇が断崖絶壁みたいな細い道をバランスを保ちながら歩いているそんなカンジ。XTCのデビューアルバム、久しぶりに棚から取り出して今日ずっと聴いていた。うん、やっぱり好きだ。この感覚は30代も折り返し地点を過ぎた私の中にまだ残っているなぁ…そんな事を思いながら聴いていた。

 そういえば旧館でもこのアルバムについて書いたりしたなぁと思ったらココでやはり書いてました。

 私が音楽的に一番刺激を受けた人たちと過ごした時代に教えてもらったXTC。THE WHOだってハンブル・パイだってスティーリー・ダンだってフランク・ザッパだってジノ・ヴァネリだってその他モロモロの魅力的な音楽、バンドやってなきゃ知らないまま私はつまらない人生を歩んでいた事だろう。その中のひとつにこのデビューしてまだ4人だった頃のXTCがいた。勿論その後のXTCだって好きだ。トッドとは相性が悪かったみたいだけど、アレはアレで名盤でしょう(『スカイラーキング』)。だけどこのバリー・アンドリュースという超天才的且つ変態なキーボードを弾く人の音が聴けるこのアルバムが愛しくてたまらない。今みたいに美しいサウンドとは言い難い。いや、全く違う。ニューウェーブでありながらもパンクですよ、コレは。

 パンクが苦手といってライブハウスのバイトもパンクの日だけは避けてもらった私がこのアルバムのパンクっぷりが好きでたまらないのだ。このザラザラした質感、肌触り、これはやはりデビューアルバムだからなのか。サザンのデビューアルバム『熱い胸さわぎ』はここまではいかないがかなりのザラザラっぷりだ。なんたって砂がまじっちゃってるもんね、アレは。実は私、桑田さんの声もあのデビューアルバムの声が実は一番好きなんだ。まだ汚れてない、この純粋な声や音がいいよね。XTCのこのアルバムも私にとってサザンのそれと同じなのかはわからないけれどやはり私にとって特別なものみたいだ。XTCの他のアルバムを聴いていると私にとって初XTC接触アルバムだったこの『WHITE MUSIC』のムズムズしちゃう、なんとなく背中がカユカユになる、なんともいえないこの不快感の快感に溺れたくなっちゃうんだ。普通のポップだけなんてつまらないやぃ!誰もが愛するヒットチャート大爆発!みたいな音楽だけ聴いてるなんてつまらないんだぃ!そんな私の天邪鬼の性格とこの『WHITE MUSIC』は非常に相性がいい。

 なんたってこの乱れ弾き炸裂のバリーのキーボードが大好きだ!全曲試聴できるので画像ポチしてみそ。久しぶりにやっちゃいますか。“today's 3-steps”。今夜はこの3曲でNight Groove。ゴー、ゴゴゴー!\( ̄▽ ̄*)/!

 
 ☆CROSS WIRES

 ☆HEATWAVE

 ☆SPINNING TOP



 なんつったって「THIS IS POP」の「これがポップだ! Yeah Yeah」って歌うアンディが愛しくてたまらないよ。そうさアンディ、これがポップだよ。


  1. 2006/11/12(日) 22:14:57|
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本日の収穫報告-1111

グレノス的にこれからオヤジの時代が来る予感! …どうして新譜買おうとしないんだろ。キ○ンジとかコー○リ○スとか気になるCDがわんさとあるハズなのに…どうしてアタシってば今日も残業でグデグデになってるそのカラダでGEOのセルCDコーナーへ行っちゃったんだろう。あそこは誘惑だ。なにしろ激安コーナーに私のツボなCDが必ず1枚はあるんだもんな。天気悪いんだから、疲れてるんだからまっすぐ帰ろうよ、しかも制服でしょ、自分…と思いながらも結局のところGEOのセルCDコーナー(しかも超激安コーナーしか見てない!爆)で30分以上費やしてしまった…。マーヴィンを380円で買った快感が忘れられないのよね。今回もきっといい出会いがあるだろ〜と思って行ったらありました!グレノス的にはオヤジ大好きな波はいつも来てるのですがここんとこツボなアル・ジャロウとホール&オーツ!なんかこの店、アル・ジャロウが行く度にあるのよ。七色の声を持つ彼のアルバムが続々入荷してる。何故だ?どーしてだ?こんなにイイのに!その度につい買ってしまう私。ちなみにこの店のアル価格はどーやら580円と決まっているようだ(苦笑)。いやぁ…アルはいいですよ、アルは。私は今後もアルを見つけたら買うだろう。この声、気持ちいいんだよ、すっごく。好きだなぁ。そしてホール&オーツ!エイティーズを追求するにはもっともっとハマらなければならない存在だ。やっぱ私はヒゲの方が好きだな、キャラ的に(なんだそりゃ)。今回買ったのはブレイク以前?比較的地味なアルバムだけど何故かすごく惹かれる。愛聴な1枚となりそうだ。さて、次に狙うオヤジは誰にしよう。ロバート・パーマーか。ライオネル・リッチーか。あの店はオヤジの宝庫だ。若いお客が多いあの店だ。きっと誰も買わないのではなかろうかその周辺をこれからもアタシは救出してあげよう。アタシはあなたたちの味方だ。ぎゅっと拳を握り締め心に固く誓う。

H&O→380Yen、AJ→各580Yen

★今日の収穫ブツ
☆『ALONG THE RED LEDGE』 DARYL HALL & JOHN OATES
☆『ALL FLY HOME』 AL JARREAU
☆『THIS TIME』 AL JARREAU


  1. 2006/11/12(日) 00:36:00|
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GIRLFRIEND

Girlfriend 昨夜はGREAT3に一人キャーキャー騒いで興奮したまま眠りに付いて、だけど朝起きたら寝覚めスッキリ。今日は何を聴きながらあの会社までの遠い道のり、車を走らせようか…と思いながら弁当のおかずを詰めていたら頭の中で「アイウォントゥラブサンバデーアイヒアユニーサンバデトゥラーブ」というフレーズがぐるぐると鳴り始めた。そっか。そーいう事か。その後もずっとこの部分だけをまだ完治してないスカスカの声で歌いながら準備。というワケで今日はこのアルバムを車に積んで出かけた。金曜の朝にはもってこいだろう。このギターがブリブリいうサウンド、なのに甘酸っぱいメロディー。いーじゃない。今日はこのコに決めた。カーステからブリブリのギター、そしてマシューのちょっぴり青い声が聴こえてきた。

 90年代初め。うわー、あれからもう15年が経つっていうの?ついこの間の事だよ。ボーダーシャツ着て夏の日を、そして秋〜冬の空気が澄んで美しく厳しい季節を、青春を謳歌してたあの頃の私。このアルバム、当時すっごい大好きで毎日聴いては「くはー!」と唸りまくったものだった。勿論ながらジャケ買い。だって本当に素敵なんだもん、このジャケ。やはりこのジャケの美しさには15年後の今見たってゾクゾクしちゃう。これからの季節、部屋に飾ってみたらどうだろう。勿論アルバムの中身も極上の青春ポップで、そしてロック。このギターのブリブリ加減が大好きだった。決して外に飛び出して聴くのではなくベッドルームがライヴ会場(勿論ヘッドフォン着用)のような私にとって最高に気持ちのいい音楽だった。特別な事をやっている音楽ではない。オルタナってワケでもないんだけどこの何とも言えない抜け加減、そして衝動的な男子の叫び、そしてそして美メロ、熱くならないワケがない。当時こういったギタポなんかも聴いてたなぁ。ボーダーシャツ着て。そしてその後、ここまで泣き虫なメロディー、だけど熱くなるこの感覚に出会ったのはウィーザーの青ジャケだったっけ。あれから私も年をとった。明らかに体力は落ちた。カラダのあちこちに20代前半のあの頃とは明らかに違う症状が出始めている。だけど。だけど、音楽を好きな気持ちだけは全然変わっちゃいない。むしろ悪化しているかもしれない。泣き虫で叫びたくなるほどの衝動に駆られる音楽に胸を熱くしていたっていいだろ?この感覚、失いたくはない。

 ★コレは知らなかった。夏前にこのアルバムのレガシー・エディションが出ていたとは!

*『Girlfriend』 Matthew Sweet


  1. 2006/11/10(金) 22:57:13|
  2. [music]洋|
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今夜泣かされたGREAT3の12曲

さっきの記事の続き。嗚呼、まだひきずってる。
とりあえず、今夜ヤラれた12曲。全くの順不同。
繰り返し繰り返し聴いてズタボロです。ハイ。
明日、間違いなく目が腫れている事でしょう…。

・Caravan
・バナナ
・Love Men
・Oh Baby
・Under the Dog
(“Lost Virgin〜Great3 Best”version←ホリエくん、最高!泣)
・My Bunny Eyes
・Little Jの嘆き
・マイクロ・マシーン
・Last Song
・Cruel World To Heaven
・玉突き
・GLASS ROOTS


  1. 2006/11/10(金) 02:15:27|
  2. [music]omoiire|
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Caravan

When you were a beauty 結局また今夜も聴いてしまったGREAT3。ダメなんだ、GREAT3。私の心をズタズタに切り裂く。悪戯っぽく笑いながらまたそうやって私の胸の内を知り尽くしたかのように最高の音楽を聴かせてくれながら最高に殺傷能力の高いフレーズで私を立ち直れないほどにまで落とす。明日の朝、私の眼は腫れぼったくなっているだろうか。しかし彼らの音楽を聴いてボロボロになる事、それこそが快感なのだ。日常の疲れ、ストレス、そして全ての自分の嫌な部分と向き合いながら彼らの音楽を聴くと自然と泣けてくる。やめられない。なんなのだろう、この人たちの魅力は。どうしてこんなに彼らの影を追い続けるのだろう。今日もまた彼らのオフィへ飛んだがニュースは9月以降更新されてない。だけど毎日何かしら新しいニュースがあるのではないかと期待して覗いてしまう。信じているんだ。いつかまた逢える事を。そしてその場でここで知り合ったGREAT3ファンの人たちと出会える事を。

 「Caravan」。響きました、今日も。泣きました、今日も。この曲を聴くと涙が溢れて止まらないや。静かなる破壊力。絶望の中の一筋の光。“METAL LUNCHBOX”の中のラスト曲「Last Song」好きな私としてはこのアルバムの中で一番好きかもしれない。いや、コレが大好きだ。打ちのめされながら聴くのだ、いつも。「落ちるまで落ちてから/僕らはまた歩き始めた/過去はただ/抜け殻の様な/影となって/沈んだ/」というフレーズで撃沈。ああ、だけどまたズタズタのボロボロになりながらも繰り返し聴いてしまう。名曲。

*『When you were a beauty』 GREAT3


  1. 2006/11/10(金) 01:24:27|
  2. [music]和|
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MOTHER BEAUTIFUL

スモール・トーク 久しぶりに神に感謝した日だった。いや、私は別にそういった人ではないし、むしろ「自分が神」的にワガママに育った私なのだけれど、人間弱くなった時には神様に感謝しちゃうものだと思う。図々しいと思いながらも、ついついそんな時は神様の存在を信じてしまうのだ。ホント、図々しい。今日の私は何の神様に感謝したんだろう。とりあえず死んだ母方のじーちゃんに感謝したのは事実だ。そして音楽の神様にも感謝した。待合室で待っていた時、ずっと頭の中でスライの“MOTHER BEAUTIFUL”がグルグルと流れていたからだ。静かな病院の待合室で母の検査の結果を長い時間、待っていた。あれだけ大勢いた待合室がひっそり、残りあと3人となって静かな時が流れた。10年前に患って何事もなく過ごしていたのに、もしかして再発?という事で実はここ最近ブルーが私たちを襲っていたのだ。母のそれで会社を辞めた事もあった。ここでまた再発したらどうしよう…ここ最近ずっとずっとそんな事ばかり考えていた。あまりにも遠くて通勤も難儀だし、仕事もハードすぎるから考えてはいたけど今回のコレで決定的だな、と退職願を書く用意もしていた。そしてまたこれからの10年、弟夫婦はいるけれど、傍にいてあげてケッコンしない女を通そうか、とか色々考えたりした。

 …結果はグーだ。再発なんてしちゃいなかった。母、泣きそうな顔を堪えながらこっちに向けて静かに歩いてきた。“MOTHER BEAUTIFUL”。この美しい曲が今日の私のテーマだった。よかったね、おかーさん。神様、ありがとう。じーちゃん、ありがとう。

 …そんなワケでようやく気をいれてマイフェバ69にとりかかります。え?仕事?そんなん限界までやって自分の中で答えが出たらいつでも願い出ちゃうさ。とりあえずは道路が凍るまで(あと数ヶ月ないじゃん・笑)もう少しだけCDと文房具を買う金を稼がなければ(笑)。

*『スモール・トーク』 スライ&ザ・ファミリー・ストーン


  1. 2006/11/09(木) 00:02:26|
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キターッ!!!\( ̄▽ ̄*)/!

 連続投稿すみませぬ。ちょっと動悸息切れ眩暈…ゼーハーゼーハー…落ち着け、自分っ!!しっかりしろ、自分っ!!なにしろ、たった今、私がずーーーっと、ずずずーーーっと願っていた商品がDVD化され(ブログ始めた時から言ってたもんね!)、それも近日発売ってのを知ってしまったからね。あー、もう絶対にあり得ないと思っていたのよー。見すぎて痛んでしまったビデオを永久保存しなきゃダメだと思っていたのよー。そ…そそそ…それをDVD化してくれるだなんて、号泣していいっすかー!!

うおおぉおぉおぉおおおおおぉぉおおおおおおおお〜ん!(T▽T)

この映像、DVD化しちゃっていいかな〜?

い〜ともぉ〜♪

あうー!(T▽T) 「相棒」をポチする以前にこっちが先じゃ!(`・ω・´) 

THISっ!!



ザ・カンニング DVD-BOX

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  1. 2006/11/07(火) 23:05:29|
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ぼくらが旅に出る理由

LIFE

『ぼくらが旅に出る理由』 小沢健二

 小沢健二の曲全てを私は聴いていない。聴いていないけれど、この曲の美しさは彼の作った楽曲の中でも格別に凄いのではないかと思う。ダイヤモンド以上に眩しいほどに輝き続けていると思う。ホーンとストリングスで始まるこの曲の始まりに胸のチャイムが鳴りまくる。イントロだけで泣けちゃうこの曲の凄さってナニ?そしてこのある種、純文学並みの超ド級のこの曲の歌詞の凄さってナニ?紅葉の季節になり、街のいちょう並木も黄色く色づき始めるとこのアルバムが無性に聴きたくなる。そしてやはり最初に聴いてしまうのは小沢ソングの中でも私の中で格別な位置にあるこの曲“ぼくらが旅に出る理由”だ。彼のこの『LIFE』の中の曲はどれもハードメロウに位置づけてもいいと思う。20年前の僕らは胸をいためて「いとしのエリー」なんて聴いてどうにもならない夜を過ごし、そして15年前の僕らは夜空に広がる星を見つめながら「幸せであるように」なんて聴いてはじめての心の深い傷を繕い、そして10年前の僕らは偉大なる2人の決別の哀しみを乗り越えてそれぞれの才能を見つめながらそして出会った「ラブリー」の破壊力で愛の深さ、そして真実の愛を学んだ。難しい事なんてない。「恋=Do!」「Love=Life」なのだ。 

 嫌になっちゃうほどラブリーなる毎日が綴られるこの『LIFE』というアルバム。改めて詞を読んでみるとやはり凄い。なにしろあの小沢健二が、あのクールな視線であったはずの小沢健二が「こんな恋を知らぬ人は地獄へ落ちるでしょ」とか「君とボクとは恋におちなくちゃ」だなんて考えられなかったもの。赤面しちゃうほどにこんな詞は続く。当時の仔猫ちゃん発言に「あのオザケンが?」と若干「なぬー?」みたいに思ったのも事実。だけどね、冷静になって読んでみるとこれがやはりあまりにも人間として素直な感情を搾り出して、恥ずかしげもなくさらけ出して、そのストレートっぷりにもはや私たちは快感すら覚えるのだ。感動しちゃうのだ。そう。もはや「恋=Do!」「Love=Life」なのだ。   

 話を「旅」に戻そう。なんといっても一番私の胸を打つのはこの曲、“ぼくらが旅に出る理由”だ。管楽器、弦楽器、ハープ、そしてパーカッション。渋谷系と言われた曲の中でこれほどまでに壮大で且つ胸キュンな曲ってあっただろうか。シチュエーションはスガシカオの名曲「グッド・バイ」と非常に似ている。似てはいるがスガの「どうしてこんなに何回もぼくは手をふるんだろう」とか「2度とそう2度ともう会えなくなるみたいに…」とは違うんだよねぇ。いや、これも私のハードメロウのツボなシチュエーションではあるけれど。

ぼくらの住むこの世界では太陽がいつものぼり
喜びと悲しみが時にたずねる
ぼくらの住むこの世界では旅に出る理由があり
誰もみな手をふってはしばし別れる

 20代で聴いた時よりも今の方が更に深みがある。「人生=旅」「旅=人生」なのだ。この曲を聴くと全く開けていない自分の道を小沢健二がポンって背中を押してくれるように思えてならない。そしてこのジャケットの手を大きく広げて顔を上へ向けて歌うことを心から楽しんでいるオザケン。『LIFE』のその文字がスライのものと同じだなんて事はどうでもいい話。鼻つまんで笑っていたあの頃の君とは違う。君はいつも僕らの先を行っていた。がむしゃらに笑い、泣き、遊び、楽しい日々の20代の幕を閉じ、自分というものがようやく見えるように、そして自分の歩幅で進むことが出来るようになった30代。10年遅れてこのアルバムの深い意味、深い愛に心から胸打たれる僕ら。やはりオザワにはかなわない。

*『LIFE』 小沢健二


  1. 2006/11/07(火) 22:38:31|
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I NEED YOU

Break Out

『I NEED YOU』 POINTER SISTERS

 えー、こんにちは。バキューム・キスの達人、グレノスの祥です(B面参照…アホか)。ハードメロウも今回で5回目。初のブラック・ミュージックでゴーしてみましょうか。
 サザンとフォーク、歌謡曲、そしてニューミュージックをメインに聴いていた小学生時代からガラっと変わって中学時代は洋楽に興味が進む。物珍しくて、そして日本人にはあり得ないアレンジとかアイデアがいっぱいで、そのうえヒットチャート系番組やMTVが楽しくて所謂エイティーズと呼ばれるあの時代の洋楽にどっぷりドプドプだった。タイトルや歌ってる人の顔を知らなくてもラジオから流れる洋楽を聴くことにワクワクしていた毎日だった。その中でも特に中学時代にハマったものの一つにブラックな女性ヴォーカリスト達がいる。中でもダイアナ・ロス、ドナ・サマー、ティナ・ターナー、アレサ・フランクリン、チャカ・カーン、そしてポインター・シスターズ!白人女性ヴォーカリストでは感じることの出来ない腹の底からぐぉーって湧きあがるこの魂の叫び。本物の歌の喜びを感じたものだった。母がまず音楽が好きで黒人音楽を当時よく聴いていたというのの影響もあるが、ラジオの情報を得るのは私の方が先を行っていたのでコレもいいよ、アレも凄いよ、なんて情報交換しては音楽を楽しんで聴いた時代だった。ポインター・シスターズはチャカ・カーンに続いて私が母に教えたものの一つだった。

 ポインター・シスターズが4人だった時代はおろか、初期の玄人を唸らせるようなアルバムの時代は知らない。相変わらず休日に家にいる日は1日中ラジオを流して気に入った曲をメモしたり「FMステーション」を眺めたりしながら音楽にどっぷりの超インドアな生活をしていたのだが、ある日ラジオから聴こえた優しく温かいサウンドにまるで全身に電流が流れたかのような衝撃が走った。ラジオのスピーカーに耳をくっつけ聴いた。それがこの曲、“I NEED YOU”。

 翌日貸レコ屋へ行って借りたアルバムがコレ。初期のポインター・シスターズを好きだった人たちからは実はこの作品、評価がいまひとつだったらしい。このアルバムの曲の中に「DANCE ELECTRIC」という曲があるのだが、このアルバムが出たのはまさに80年代全盛期。その曲名の通り、「DANCE」で「ELECTRIC」な曲が多い。当時の時代とマッチした曲調が映画「ビバリーヒルズ・コップ」の挿入歌になったりと初期のポインター姉妹ファンを遠ざけたのは事実らしい。しかし私のポインター・シスターズデビューはこのアルバムだったので何の問題もなく愛聴した1枚だ。当時は世の中にニューロマの流れもあったし、ドラム・マシンの音、エレクトリックな音が普通に流れた時代であったし。しかし彼女たちに惹かれたのはやはり声!声なのだ。声質の違う3人の姉妹。父親が牧師という事もあったのだろう。例え「DANCE」であっても「ERECTRIC」であっても彼女たちの根っこにはゴスペルな響きがある。私が一番好きだったのは長女・ルースの超低音ヴォイスだった。ルースの安定したその声を軸に彼女たち3人の声が絡み合う様は実に美しく、やはりシスターズならではの安定感、そして落ち着いた輝きが感じられる。

 このアルバム。1曲1曲、リード・ヴォーカルが違う。3人の姉妹がそれぞれリードをとって歌うのだ。しかしこの“I NEED YOU”だけは違う。リード・ヴォーカルは Anita,June & Ruth なのだ。歌を姉妹が繋いで繋いでポインター姉妹が作り上げる愛のある優しく温かい曲なのだ。このアルバムからたくさんのシングル・ヒットが出たが、このアルバムに先駆けてシングルカットされたこの曲はそれらの曲と比べるとイマイチだったらしい。しかしこの姉妹が手と手を取り合って大切に大切に歌い上げたこの曲の美しさはこのアルバムの中でもダントツに素晴らしいと思う。
 もしも大切な人にラブソングを贈るとしたらどんな曲?という意地悪な質問をされたら“I NEED YOU”、この曲をその中の1曲に選ぶことだろう。私の言葉では表現出来ない、所謂バキューム・キス級の(←まだ言ってる)熱い想いがこの曲と共に伝わってくれるような気がする。物凄く温かく、物凄く愛しく美しい曲だ。画像ポチで試聴できるので是非バキュームされて欲しい。

 今回、この記事を書くにあたってその後のポインター・シスターズについて少し調べてみたら悲しい事実を知ってしまった。末の妹のジューン・ポインターが今年の4月11日にロサンゼルスの病院で52歳の若さでありながら癌のために他界したという。「JUMP(For My Love)」や「BABY COME AND GET IT」ではじけるような、そう、姉妹の中でも特にパワフルな声を聴かせてくれたあのジューンだ。

 彼女を思いながら“I NEED YOU”を聴く。
 どうだろう。イントロからしてグッとくるじゃないか。
 アルバムの中の彼女の声は今もまだキラキラと生き続けているよ。

 You know I need you
 You know I want you
 I got to have you
 By my side

*『Break Out』 POINTER SISTERS


  1. 2006/11/05(日) 14:46:07|
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梅安

シビれました。岸谷“梅安”に。
いや〜、いいなぁ、池波正太郎の世界。
最近、時間はないけど本屋へは行く。
読む時間はないけどつい買ってしまう(最近は新書がメイン)。
買ってしまうけど結局読めない…そして積む…の繰り返し。
だけど、今日は2時間“梅安”スペシャルを観て、読もうと決めた。
ハードボイルドだよぉ…めっちゃ好きな世界だよぉ…(つoT)
寒くなってきたし時代物が読みたいねぇと思っていた矢先、梅安の世界に惚れてしまった。
ここ最近、読書から離れていた生活だったので疎いです。
オススメ時代小説ありましたら是非教えてちょ〜だい。

殺しの四人―仕掛人・藤枝梅安〈1〉梅安蟻地獄―仕掛人・藤枝梅安〈2〉梅安最合傘―仕掛人・藤枝梅安〈3〉梅安針供養―仕掛人・藤枝梅安〈4〉梅安乱れ雲―仕掛人・藤枝梅安〈5〉梅安影法師―仕掛人・藤枝梅安〈6〉梅安冬時雨―仕掛人・藤枝梅安〈7〉



  1. 2006/11/04(土) 23:46:41|
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本日の収穫報告-1103

買っちまった… 取り急ぎ今日の収穫報告っ!わーい♪\( ̄▽ ̄)/!
今日はいい日だったなー。
ホント、すべてアタリでいい日だったよー。
ここ最近無性に聴きたくなって探していたポインター・シスターズの一番聴きたかったこのアルバム。この前の日曜日に見つけてとりあえず保留にしといたのに今日行ったらまだあった!このアルバム、すっごく好きなんだー。物凄く好きな曲が収録されてるんですよ。ウヒヒヒ。嬉しいな〜。
そしてそして。トッド・ラングレンといえばNAZZとUTOPIA。そのUTOPIAのCD、実は1枚も持ってなかったんだけど、これもまた昔、人から聴かせてもらって気に入り、UTOPIAのアルバム欲しいなぁと思いながらアルバムタイトルも知らないまま約20年。コレです。コレ。聴きたかったUTOPIAのアルバム!うひひひひ。満足だな〜。
そしてそしてそして…“ワム!”よ、“ワム!”
これはスターボックスっていうベスト盤。限定生産だったのかな?見た事ないアルバムで、厚々したブックレット読みたさに貯めてたポイントカード使って買っちゃいました。ウヒヒヒヒ。カ・イ・カ・ンだな〜。
嗚呼…アンドリュ〜!(叫)
TOTALで新譜の邦楽CD1枚分にも満たない金額で幸せは3倍!これだから中古CD屋通いはやめられません。

★今日の収穫ブツ (リンク先ポチで試聴可)
☆『STAR BOX』 WHAM!
☆『BREAK OUT』 POINTER SISTERS
☆『SWING TO THE RIGHT』 UTOPIA


  1. 2006/11/04(土) 01:46:14|
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座右の銘

竹中直人の番組を観た。
ゲストはピーター・バラカン。
良い音楽をこれからもずっと電波に乗せて発信し続けていきたいと言っていた。
そんな話をする彼の目がキラキラしてて何だか幸せな気持ちになった。
そして最後に竹中直人から「座右の銘」を書いて下さいとの注文。
ピーターは書いた。

“いつまでも青くさく”

照れながらも「こんな事言ってるのもな〜」みたいな事を彼は言っていたけど、竹中は「だからこそ大人なんじゃないですか」、と。それを観ていた私も、「そーいう気持ちを持ち続けていきたいですよ、私も」、と激しく激しく頷いた。おばーちゃんになっても好きな事に目を輝かせて、毎日の色々な出来事に心奪われたり、ワクワクしたり、悲しくて泣きたくなったり、痛くなったり。
そうやって日々の暮らしを大切に大切に生きていければなぁ。
そんな大人でいたいなぁと思いました、私も。
ピーター・バラカンの素敵な座右の銘にじーんとした。

もしも私も突然「ここに座右の銘を書いて下さい」と言われたら何て書けばいいんだろう。悩むところだ。何故なら今がいっぱいいっぱい…orz
何も考えられないこの現実から逃れたい気持ちになりつつある今日この頃。


  1. 2006/11/03(金) 23:39:14|
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ありがとう、ビーエスフジ

多くの人たちは3連休?
…羨ましい話で!ちぇっ!ガオー(ノ`д´)ノ
明日、また仕事だよ(泣)。昨日は能力と精神力の限界まで仕事してました。
いつまでこれを続ければいいんだろう…えーん。
どのくらいまで頑張ればいいんだろう…えーん。
そんな私を癒してくれるのは文房具と音楽だ。
連休ったって予定すら立てられず今日もブクオフと日々の買物で終わってしまった(寂)。

しかし!

民放番組があまり面白くないので見なくなったテレビだけれど(ニュース、討論番組と「相棒」「おみやさん」だけは別)、BSフジはそんな私を見捨てやしなかった。

この連休中の目玉っ!\(◎▽◎)/!

◎11月4日(土)19:00〜20:55
◎-HIT SONG MAKERSスペシャル-『ニッポンのRock Guitar History』

CMではチャーと鈴木茂(すーさん)、鮎川誠他有名ギタリスト達が出るとの事。
チャーだもの。日本一ムスタングが似合う男だもの。

さらに…日曜の夜、私を小林克也(ベストヒットUSA)から離そうとしているのだな。
全く同じ時間に裏番組として始まるコレがスゴイYO!
30代以上でリスナーだった人、必見ですぞ。多分(笑)。
だってアレをテレビで見れるだなんて!衝撃的!

◎11月5日〜の新番組 日曜 23:00〜23:55 土曜 17:00〜17:55
◎オールナイトニッポン アゲイン
パーソナリティ→笑福亭鶴光(鶴光でおまっ!)
第一回ゲスト→あのねのね(赤とんぼ〜♪)


ちょっと艶っぽく桃色で書いてみましたが(笑)、いかがでしょう。
当時、中学・高校時代の土曜の夜を鶴光と共に過ごした人は是非。
ちなみに多感な中学時代の土曜の夜、私は目薬片手に眠気と闘ってました。


  1. 2006/11/03(金) 22:14:00|
  2. [everyday]Lifetime|
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One On One

ザ・ベスト・オブ・タイムス〜グレイテスト・ヒッツ

『One On One』 ダリル・ホール&ジョン・オーツ

 今夜は甘い曲が聴きたい気分だった。
 疲れているからなのだろうか。ちょっと弱くなっているからだろうか。
 そんな時にこそ聴く大人の為の心のクスリ。それがハードメロウ。
 誰かに守ってもらいたい時。一人が寂しいそんな夜。
 そんな時に求める音楽。それこそがハードメロウ。
 今夜は白人でありながらも魂(ソウル)は黒いそんな彼らの音が聴きたかった。
 
 80年代、テレビから、そしてラジオから流れてきたのは中学になったばかりの私には全て新鮮な音ばかりだった。デジタルな音、機械の刻む間違うことのないリズム。その頃はそういったものに惹かれたのも事実だった。だけどどうだろう。ベストヒットUSAからよく流れてきたこの「ホール&オーツ」という名前。若い私にはやはりボーイ・ジョージの方が見た目的に惹かれるものがあったからか。マイケルの華麗なるダンスと輝くソックスに目を奪われていたからか。はたまたおきゃんなシンディ・ローパーの激しい髪型に憧れたりしたからか。彼ら「ホール&オーツ」の事を詳しく知ろうとはしなかった。だけどいつも思っていた。どうしてこのおじさん達はこんなにいつもランクインされているんだろう。まだまだケツの青い私にはわからなかったんだ。

 しかしラジオからも彼ら「ホール&オーツ」の音楽はたくさん流れた。平日の夜遅く1日が終り、1日が始まる頃。土曜日の昼間。日曜日の朝。80年代は彼らの音で溢れていた。いつまでも繰り返されて終りがない音楽が口パクで歌われてるのを見てがっかりしたり、音もスタイルも新しいもので溢れていたように感じた80年代だった気もするけれど、それだけじゃない。彼らの音楽を聴くたびにどうして心がこんなに穏やかになるんだろう。どうしてこんなにあったかな気持ちになれるんだろう。不思議だった。ブルー・アイド・ソウルという音楽の心地良さを知ったのはこの頃だった。

 声がいいんだよね。曲がいいんだよね。音も最高にシビレるんだよね。彼らの曲がラジオでかかった瞬間にどんなに時代は流れ、世界が変わっても80年代のまだ制服を着ていた私に戻ることができる。雨の日の土曜日にラジオで彼らの特集をやっていたそれを聴いていたのを思い出す。窓ガラスに雨が叩き付けられるのを見ながら、ラジオのスピーカーから流れてくるのは当時ヒット曲としてチャート番組で流れていた曲ばかりだったのに、そのシチュエーションがその同じ曲をそうはさせなかった。いつも流れる曲が心の中に甘く甘く入ってきた。いい曲だな…これは売れて当然だな…、素直にそう思った。このおじさん達の音楽が私の中で広がった瞬間だった。だから彼らの音を聴くたびに私の中では80年代、中学の頃の雨の土曜日の匂いがする。

 このアルバムはたくさんの彼らのヒット曲が詰まったベスト盤だ。1曲目の「Sara Smile」のイントロのスモーキーなギターの音から既にハードメロウっぷり全開だ。スローな曲でなくアップテンポの曲でも80年代の街の匂い、時代の空気が感じられる。お気に入りの1枚だ。私の大好きな「Private Eyes」も当然ながら収録されている…ただし、あのPVは微妙だったけど(笑)。いや、あれだからこそMTV時代全盛ってカンジでいいのかな(笑)。

 なかでも「One On One」が今夜の私を温かく包んでくれる。大人になれば色々な事がある。乗り越えなければならない。泣いてなんかいられない。
 だけど音楽の前では私たちは無力だ。
 自然に涙が流れたっていいだろう。それこそがハードメロウ。
 
 ホール&オーツ。彼らの音は今夜、他の誰の音よりも私にとって優しい。

*『ザ・ベスト・オブ・タイムス〜グレイテスト・ヒッツ』 ダリル・ホール&ジョン・オーツ


  1. 2006/11/02(木) 01:50:44|
  2. [music]Hard Mellow|
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捜査会議

美しいツイン・ピークスの黄昏時(嘘) 時は2006年10月末日。
 美しい田舎町・ツイン・ピークスのとある茶屋にて。
 (注1)『チ』…チョコミントGNI(グレノスイイコ連盟)長官
 (注2)『お』…おでかけGNI捜査官


捜査会議(嘘) 『チ』 えーい!(ご立腹)一体どーなってるんだ、グレノスは!いくらなんでも手抜きすぎやしないのかね?ええ?一体いつになったらマイフェバ69をやるのかね!(茹蛸並みに顔真っ赤)え〜ぃ、どーなってんだ、おでかけ捜査官!説明しなさい、捜査官!


今回は捜査官なんだよ♪ 『お』 確かに!確かに、長官のお怒りもごもっともでございますですよ、ハイ(揉み手)。ほんとにまったくねぇ、ようやくハード・メロウ問題が解決したかと思ったら仕事の忙しさを言い訳として手抜きしやがる。ネタに悩んだり、体調悪くて記事考えるのが面倒くちゃい時は風景写真で誤魔化しやがる。一体グレノスはどうなっているんでしょう。あたしにゃさっぱり何が何やらわかりませんねぇ。(寒くなってきたな〜。○ニクロにフリース買いに行かなくちゃ♪)


今回のアタチは長官だよ♪えっへん 『チ』 なぬー??おでかけ捜査官!またそうやって人の話をいい加減に聴いて気持ちは他所を向いてるね。それがいかんと言うのだ!そのおぬしの生ぬるさがこうもグレノスを手抜き状態にさせてるというんじゃないのかね?ええっ?反論できるかね?んん?そもそもフリースなどおぬしに必要あるのかね?所詮ぬいぐるみはぬいぐるみらしく裸で冬を乗り切るというのが正しい姿勢じゃないのかね?あ〜ん?


いちいちうるしゃいなー! 『お』 ああ。またアタシのこのC調な姿勢が長官のお気に触ってしまったのですね。申し訳ございません…ぺこり(「ホテル」の高嶋弟並みに深々と謝る…が、舌を出してるじゃねーかー!)。しかし、問題ですな、グレノスは。隠密に調べさせたところ、ここ最近忙しすぎて眠気に負けてるらしいのでございますよ。でなければ記事を書く以前に物欲に負けて、文具サイトへ行って商品をヨダレだらだら垂らしながら見てるという話もありまして…結局のところ管理人の中の文具ブームも問題があろうかと…。しかし困ったものですな。熱しやすくさめやすいB型故、この文具ブームも時間の問題のような気もしますが(鼻ほじほじ…)。(やっぱベージュかホワイトがかわいいかなー♪)


や…ヤツめ…このワシの前でほじほじだと!(怒) 『チ』 むむぅ…これはなんとか解決せねばなるまいな。しかしヤツは何もしてないのかね。リストも作ってないのかね!りいた殿に話を持ちかけたのは自分のクセに、こんなに待たせてどーすんのだ!この次、町ですれ違ったら逆さづりの刑に処すぞ。いや、その位の勢いで挑まないとココのちょっと変わった管理人(=親分)と対決などできんからな。目には目を。歯には歯を。ところでおでかけ捜査官、ちょっと親分の机のとこを見てきてくれないか?何もしてない事はあるまい…。


自分で見に行けばいーじゃん。めんどくちゃいなー 『お』 はぁ。実はアッシもそろそろ見に行かなきゃかな、って思ってたとこなんでげすよ。もし…万が一、そう、万が一ですよ。何にもしてなかったらどうします?やっぱ逆さづりですか。それともキムチ鍋につっこんじゃいますか?まあ、とにかく私が見にいきましょう。その代わりと言っちゃあなんですが、今日の夜はナニがナニしてナニしてくださいよ。げへへ。


アイツめ、ナニを考えているのだ! 『チ』 じゃあお願いするよ。ナニがナニしてナニだな。わかっとる、わかっとる。なかなかオマエも言うようになったなぁ…。


今日は何おごってもらおっかな〜♪ 『お』 へぇ(何故に時代劇口調?)。じゃあちょっとひとっ走り行ってきますぜぃ。あ〜らよっと(だから何で時代劇口調?)。


ずばばばばーん♪ 『祥』ほらね、一応やるこたやってるんだからー。ただ、69曲に満たないでアップできないんじゃなくて、軽く100曲以上思い浮かんでこうやって書き出してたら削るのが大変で…(汗汗)。出来る限り頑張って、今週中にはアップしますぅ(泣)。


アタチの勝ち〜♪ 『お』 ほらねー、親分はちゃんとやってたよ。そーだなー、じゃ、チェリーパイとちょっと苦めの大人テイストのブラックコーヒーでね、長官。



  1. 2006/11/01(水) 01:27:08|
  2. [everyday]Lifetime|
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祥's Now!

Läther
☆9月になったのに夏に逆戻りか?って程、あまりにも暑すぎる今日、猛烈にザッパが聴きたい気持ちになり、月末〆で偏頭痛&忙しいながらもとっとと終わらせてYouTubeでザッパを堪能。やっぱりこのアルバム、好きだなー。3枚組ながらも輸入盤、激安なので是非。ザッパ若葉マークにはオススメはしませんが。


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