The Great Gig In The Sky

Show's Aozora-57鳥よ〜鳥よ〜鳥たちよ〜(Show's Aozora-58)♪ 9月も終りですね。
 相変わらず風邪による咳がとまりません。ダミ声選手権をやったら今日の私は女性部門の1位かもしれない。いや、歯医者で先生と看護婦さんを焦らせた部門本日の第一位だろう。今日、型をとってもらっている途中で例の咳野郎が実にいいタイミングで「ゲホゴホ、ゴッホンゴホゴホ」と出やがるもんだから、先生と看護婦さん、ヤバイ治療をしてしまって私がショックで死ぬのかと焦ったのか「祥さん、祥さん(汗汗)、だ…大丈夫ですか?(滝汗)」って。いいえ。お気になさらず。アタシは単に風邪っぴき野郎でもう5日間も喉の痛みと戦っているのだ。一向に治る気配なし。普通に昼間は仕事が出来ても、夕方帰るあたりからやけに咳が出始める。夜になればなるほど、コイツってば咳しまくり。早寝しなきゃな、と思ってここ数日12時前に寝るイイコな生活を送っているのに…全然効き目がない。夜中の1時とか4時に咳で起きるのだ。一体いつまで続くのだ?誰か私の喉をひと思いに…く…苦しい(泣)。

 さて、9月も終り。なので9月の空をパチリ。先月のものと比べると明らかに空が高く感じたり、雲のモクモク感がもはや夏のそれではないな〜と改めて気付く。今日はこんなシーンにでくわした。鳥・鳥・鳥!!恐らく餌付けの人がいて、毎日8時前後になるとこうした光景が見れるんだけど、今日はそのタイミングが丁度私がその下を通りかかった時だった。見事。カモメやハト、見た事もない野鳥の他に烏もまじってこんな鳥だらけの空を楽しむ事が出来た。

狂気 丁度、この鳥たちのダンスが見れたその時に聴いてた音楽はピンク・フロイドの“Dark Side Of The Moon(狂気)”。4曲目の「The Great Gig In The Sky」が流れていた。この美しい曲の間中、聴こえる女性の魂のシャウトには身震いするほどだ。この鳥だらけの空と左手に見える海と青い空が更にこの曲を盛り上げる。現実の世界なのにまるでそうではないような、病み付きになりそうな音楽だ。素晴らしい。相変わらず変拍子の虜だ。酒を飲みながらの運転は決してやってはいけない事だが、魅惑のこの世界を運転しながら楽しむのはいいだろう。中毒性は遥かにこちらの方が上だ。

*『Dark Side Of The Moon』Pink Floyd


  1. 2006/09/30(土) 22:53:14|
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昨日の収穫報告-0927

実は借りただけでなく… 実はTSUTAYAへ行く前、こんなものを買いました。
 今、ジノ様を聴いてますが、相変わらずカッコイイです。
 また追々と…今日のところは早めに就寝(泣)。

 ★昨日の収穫ブツ
 ☆『夜明けの嵐(Storm at Sunup)』 Gino Vannelli
 ☆『Three Friends』 Gentle Giant


  1. 2006/09/27(水) 23:10:35|
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昨日の拝借報告-0927

プログレブーム! え〜、アタクシごとながら恐縮ですが、風邪ひいちまいました。しかも今朝、起きたら声が出ない!そのうち少しずつ出てきたけど、1日中変声期の中学男子ヴォイスで皆に「大丈夫?大丈夫?」と言われながらもしっかり電話は出させられ(鬼ーっ!泣)、夕方、帰り際にはまたもや1オクターブは低くなったぐらいの極太の声となって、今、また声が出ません。カスッカスです(泣)。そりゃそうだよな、早く寝なさいって師匠に言われたのに、昨日の仕事帰りにTSUTAYAへ行ってこんなん借りてきちゃったからな。必死で音を保存しているうちに気付いたら12時。いつもより早いけどそれでも…ねぇ。風邪、ホント辛いです。しかも私はどうやら喉からくる風邪みたいなので、も〜苦しい(泣)。今日こそは大人しく早寝だ。多分無理だろうけど、目標0時には就寝だ。

 で、昨日借りたのは音ログで既に画像が出ているこんな感じ。東京へこの間行って、プログレ館(2回目)に足を踏み入れたその時から、こうなる運命だったのね。ハードメロウもファンクもソウルも私にとって生きるために必要なものであって、心の底から大切なものなんだけど…私にとって変拍子も大事なんだって事、気付きました。そりゃもう曲の変な展開とかなんでここにこんなツボ!みたいな音が入ってくるんじゃ、とかね。とにかく、今、私の中でプログレが熱い!

 そして昨夜は壮大な世界に眼はうるうる。久しぶりに借りてきたプログレ名盤4枚を聴いてじ〜んとしていたのでした。だって実際、この4枚ってば大好きだったのに、ずーっと聴いてなかったんだよね。テープでしか持ってなくて、CDの流れには逆らえずってのもあるのかもしれないけれど、やっぱり「王道」ってなんだかこっぱずかしくてさ。自分が音楽をやっていた時は聴いてたけど、次第に重々しさが苦しくて聴かなくなっていったのかも。だけど何故だか、今はプログレが聴きたくて聴きたくてどーしようもない。で、制服着てとりあえずいずれ買うにしても「今すぐに、どーしても聴きたいんじゃ!」と思って欲望のおもむくままに借りてきました。会社の制服着てこの4枚を持ってレジに行ったらバイトのおにーちゃんに「え?」って顔された。ほっといてくれーい。私はこれが猛烈に聴きたかったんじゃ!
なんか文句あっか?うりゃうりゃうりゃー!(ノ`д´)ノ

 で、今朝は約15年ぶりにイエスの“危機”をカーステでかけてノリノリで通勤(朝からプログレで通勤する女子ってどーよ?)。あまりの懐かしさと素晴らしさに仕事に行く途中だっていうのに泣いた。音楽聴いてマジで泣いた。鬼の目にも涙ちょちょぎれ。

★昨日の拝借ブツ
☆『危機』イエス
☆『狂気』ピンク・フロイド
☆『展覧会の絵』エマーソン・レイク&パーマー
☆『レッド』キング・クリムゾン


  1. 2006/09/27(水) 21:40:51|
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今日の収穫報告-0923

こんなん買っちまったよ いやー、香取くんの番組、マドンナ特集だからついついジックリと見てしまいましたよ。とは言っても90年代からのマドンナはよくわからないんだけどね。私は「クレイジーフォーユー」とか「マテリアルガール」あたりが大好きだったなー。相変わらずカッコイイね。もうじき50に突入とは信じられない。しかし不思議な魅力を持つ人だなぁ〜と思い、次にスマイリー(=ブックオフ)へ行った時のターゲットにしようかと(ぼそっ)。で。財布と目薬を買った後にスマイリー2件、ハシゴしました。ここんとこ最近ずっと狙っているのはロビー・ネヴィルなんですけど、ないっ!!私はただ「セ・ラ・ヴィ」が聴きたいだけなのに、彼のこの曲が収録されてるアルバムがどこをどう探しても新潟のスマイリーにはない。「R」のところを真っ先に探すのがクセになっていて結果的には溜息をついては店をあとにするんだけど…だって「R」のところへ行ってロビーはないけどライオネルは絶対的にあるのよ。ライオネル・リッチーの「セイ・ユー、セイ・ミー」とか「オールナイトロ〜ング」が入ってるヤツ。ライオネルはまだ買わなくてもいいや。そしてイエスとクリムゾン、ピンク・フロイドのコーナーをチェック。高い。スマイリーでのプログレ系は高い。ポリスのシングルベストは間違ってか500円コーナーにあったけど、プログレ系は2000円以上だった。高い。で、やめる。カーティス、ダニー、マービンのコーナーもない。やめる。しかし何か欲しい。え?この間買ったばかりでしょ?どして?どして欲しいの?クセ?一歩外に出ると銀色に輝く円盤を買わないと気が済まないの?しばらく我慢してたんですけどね。

で、今日買ったのはなんとなんと今更ながらスタイル・カウンシルの『OUR FAVOURITE SHOP』。いずれ買わなきゃと思いながらも持ってなかったんですよー。録音したテープはあるけど何か?
…だって他の店よか750円安かったんだもん!(ノ`д´)ノ
そしてそして秋だし、女性ジャズボーカルが聴きたいな〜と思ってたらクリス・コナーの『バードランドの子守唄』だ!しかも500円!こりゃ〜買っとかないとまずいリズムがベルを鳴らすにゃ〜。そしてそしてそして!久しぶりにここ最近、クールドライブメーカーズの音が聴きたくなっていたところ、マキシですが懐かしい『コールマイネーム』を見つけたので買ってしまいました。

だけど自分の中では只今プログレブーム中。そしてジョージ・デューク再評価中。

★数日前の収穫ブツ
☆『OUR FAVOURITE SHOP』 THE STYLE COUNCIL
☆『バードランドの子守唄』 クリス・コナー
☆『コールマイネーム』 クールドライブメーカーズ


  1. 2006/09/24(日) 00:29:23|
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自分へのご褒美

VALENTINO MICHELLEの財布 先週東京へ行ったのがまるで嘘のようであっと言う間に時は過ぎ、そしてまた連休。嬉しいなぁ。何処へ行くってワケじゃないけど、その分忙しくなって昨夜みたいになるのはわかってるんだけど、それでも2日続けて休めるって幸せだなぁと思う。昨日はさすがの私も体力と(入力の量と速度による)指の痛みと眼の乾きと精神力のギリギリのとこまでやったので夕飯を食べるなり爆睡。気付いたら真夜中で更新できず。いつまでこの仕事、続くかなぁ、と不安になりつつ、とりあえずもうちょっと頑張ってみるかな…。
 
 今の仕事に就いて先週でようやく1年が過ぎました。「まだ」1年なのにどうやら今の会社で1年続いたらそれは長い方らしい(苦笑)。つまり事務員さん、入ってもすぐ辞めるんだそうな。ウチの部署に限らず、みんな辞めていくんだってさ。そうだろうな。私の後に入った子、既に3人辞めてるし、今月末でもう1人辞めるからな。そーだよ。普通の人、こんなとこ、いつまでもいないよ!(`・ω・´) 私もこんなに片目ばっか視力が下がったりしないだろうし、飛蚊症になるのだってもう少し遅れさせる事ができたかもしれないだろうし、そしてストレスもこんなにたまらなかっただろうし…、だけどどーして続けるんだろう。もう限界っていつも思ってるのに。
 
 今思えば、社会人になってから楽な仕事に就いた事、ないかもしれん。一番最初に入った会社があまりにもハードだったから別に大した事ないやって感じるのかも。だけど今の会社は私の就職人生において最大のハードさだ。いつまで続けられるのかな。残念ながら会社に愛情は感じないけれど、一緒に仕事してる仲間に情が移ってしまった。そうか。情か!それだけで働いているんだ、私は。とりあえず、限界まで挑戦だ。やるだけの事やって散るならば後悔する事はないだろう。いつだって辞表を書く事なんてできる。恐れる事といったらきちんと払った分の年金を老後、きちんと受給できるかって事だ。悔しいことに、今の私は社保事務所に調べに行く時間すらない。

 今日はこんなものを買いました。クス。東京から帰ってきたばかりなんだから家でおとなしくしてればいーのに!だけど昨日頑張ったからね、それと1年よく頑張ったね(泣)のご褒美だ。写真右のマリンブルーの財布。ククク。実は左に写ってる黒い財布は今月に入って雑貨屋さんで見つけて一目惚れして買ってしまったものデス。えーと、ブランド名は〜“VALENTINO MICHELLE”??でたー、VALENTINO!!VALENTINOさん、いっぱいいすぎてよくわかんないよ。それに私の中ではVALENTINOを身に付けたらオバサン…だったのに、こ…こ…これはねー(←必死の言い訳!オバサンと認めたくないのか・笑)、欧州系カワイイ輸入雑貨屋さんで見つけたのー!!(ノ`д´)ノ(←何で自分自身にキレてるんだよ!)
 
 縦約18cm×横約12cm。母子手帳とか通帳がラクラク入るサイズで牛革!なのに税込み1,050円!!イエェ〜〜ッス!!\( ̄▽ ̄*)/!いいモノで安いもの、だ〜〜〜い好きっ!!本当はもう少し高い商品なんだそうな。だけどこの店ではこの値段!しかもこの革、すっごい柔らくて、しっとりして馴染むどころか、もう手放したくないほどに愛しい手触りなのー!ただし、カードを入れる側が左側なので右ききの私が慣れるには少し時間がかかったけれど、これ、最高!今まで使ってきた財布の中で1、2位を争うほどに好きだ。それで、色も7色ぐらいあるんだよ。黒が一番飽きないし好きだから買ったんだけど、迷いに迷ったこのマリンブルーが気になっていた。この値段は魅力的だな…だけど財布2つもいらないしな…と悩んだ挙句、年金手帳やお薬手帳、通帳、ハンコ関係をここに入れようという事で決定!ウヒヒヒ。ウヒヒヒヒ。かなり満足です。仕事の疲れも吹っ飛びました、一瞬だけ。あ、コレですわ。恐らくオークションだともっとすごい値段で取引されてるんだろうな。

新アスパクール あとはコレを買いました。今使っている目薬。中新薬業の「新アスパクール」(15mm)。クール系な目薬が好きで使いたいのに、飛蚊症になってから一応気を使ってあげて少し弱めのモノを、だけどやっぱりスキっとしたものじゃないと使った気がしなくって、それで何種類か使ってみたんだけど、今はコレが気に入ってます。お値段、かなりお手ごろ価格だし!(爆)いや、ホラ、私ってば使う量が半端じゃないので(使用量守れよ!)すぐなくなっちゃうんですよね。今日はこんなお買物を。あとは〜そうだ、スマイリーへも行きました。続きはのちほど。

…しかしこのタイトルの「自分へのご褒美」って間違ってはいないんだけど、ストレス溜まる度にご褒美買ってあげてるじゃんねぇ…(ぼそっ)。


  1. 2006/09/23(土) 22:05:31|
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GENTLE GIANT

Free Hand/Interview 東京疲れが出て、そして仕事がハードだったので本当なら爆睡状態にならねばならないとこなんだけど…もしかしてコレ…今回の大ヒットかも!もう1枚のタコアルバムはまた明日聴くけれど、この2in1アルバム、最初っからツボ!!好みっ!!何よりも非常に自由で、音がいっぱいあってゴチャゴチャしてて、変拍子の嵐で、幻想的な世界で…ああぁああぁあぁああぁあぁぁぁ〜!「このバンド、絶対に祥さんの好みだよ、絶対に好きだよ」と言って教えてくれた友人に感謝・感謝・大感謝!\( ̄▽ ̄*)/!
 ええ。モロ私のツボでした!直球でズキューンと私の心臓は打ちぬかれちゃったぞ。音、いっぱいあってスキー♪なんでこんなにリズムが変わっちゃうんだよー♪どーしてこんなに楽器の音に色があってワクワクしちゃうんだよー♪
きゃ〜〜〜、楽しい〜!うは〜、幸せぇ〜!!\( ̄▽ ̄*)/!
これについてはまたいずれ…。ザッパ並みに私好みですぞ!
GENTLE GIANT…マジですっごいバンドを教えてもらいました。ありがとー。


  1. 2006/09/20(水) 01:58:14|
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本日の収穫報告-0918

ユニオンP館、J館での収穫

左→『Free Hand/Interview』(2in1)GENTLE GIANT
右→『HEAD HUNTERS』HERBIE HANCOCK

先月収穫しておきながら、ここにアップしてなかった(すまんのぉ…それはまたいずれ)2枚のアルバムがあって、どちらもハービー・ハンコックだったのだ。
軽くハービー祭り(◎∀◎)
今回買ったのは前から欲しくてたまらなかったアルバム。ユニオンが今日まで中古CDが200円オフだったので800円!買わなくちゃ(興奮)。

新潟到着。歩きすぎてヘトヘトです。
もう若くないって事なんだろうなぁ…。

☆追記☆
リンク貼りました。


  1. 2006/09/18(月) 21:13:13|
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祥@新宿の…

階段を降りればそこは…パラダイス!!\( ̄▽ ̄*)/!

…今回も行ってしまいました。

☆追記☆
前回も感じたコトなのですが…めちゃくちゃ女子率低いっすね、この店…。
そしてこの後、ユニオンJAZZ館へも足を伸ばしました。くす。



  1. 2006/09/18(月) 16:27:32|
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本日の収穫報告-0917

大満足です!

写真左上から時計回りで
Free Soul Drive with Maze』 Maze
Octopus』 Gentle Giant(ポチで試聴可)
Over-nite Sensation』 Frank Zappa(試聴可)
Follow The Rainbow』 George Duke

☆追記☆ リンク貼っときました。


  1. 2006/09/17(日) 21:06:34|
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FREE SOUL. the classic of NONA REEVES??

今の私は興奮している。ココを読んだためだ。
こんな凄いことってあるんだろうか!!
あの…あの…“フリーソウル”の帝王、橋本徹氏によるコンピシリーズになんとなんと、NONA REEVESも加わることになったらしい!!
す…すすすげー!!\(◎o◎;)/!

タイトルは「FREE SOUL. the classic of NONA REEVES」!!
す…すすすげー!!\(◎o◎;)/!

だって…フリーソウルって言ったらアレよ。

FREE SOUL. the classic of DONNY HATHAWAY

こんなのとか…

フリー・ソウル クラシック・オブ・マーヴィン・ゲイ

こんなのとか…

フリー・ソウル : ジャクソン・ファイヴ

はたまたこんなのとか…

フリー・ソウル/クラシック・オブ・マリーナ・ショウ

こんな凄い女王とか…

フリー・ソウル~クラシック・オブ・タニア・マリア

こんな隠れた歌姫とか…

フリー・ソウル〜クラシック・オブ・トッド・ラングレン

こんな魔法使いとか…

素晴らしい音楽を更に美味しく調理して最高の心地良さを私たちの元に届けてくれる彼ですよ。くっそー、橋本になんて負けないぞ!と妙な悔しさをフリーソウルシリーズを聴く度に感じるのですが、結局のところ、この橋本という人にはどんなに「くぅ〜」と思いつつもやられちゃってる自分がいるのです。オシャレって言葉ではくくれない。彼の選曲はも〜はっきり言ってカッコ良すぎ!そんな彼がとうとう、ここで大プッシュしまくっているNONA REEVESも手がける?
マジですか?ぎゃー!!\(◎o◎;)/!

もし…もしもそれが本当ならばチャンス!NONAを聴いたことのない人には大チャンスですよ。私が一人でキャーキャー騒ぐ意味がわかってもらえると思う。橋本氏の手にかかれば、NONAはより一層ハードメロウ感が増し、きっとアナタの耳に幸せが届く事と思う。いや、マジで出るなら是非聴いて欲しいと強く願う。日本にこんな素晴らしいバンドがいたという事を知ってもらえる最大のチャンスだなぁ…と思わず興奮してしまった。

「FREE SOUL. the classic of NONA REEVES」発売は2006年12月13日ですか!私は買いますよ。当たり前だよぉ〜!きゃ〜♪\( ̄▽ ̄*)/!

橋本くん、ありがとう。
悔しいなんて嘘さ。あなたの選曲にどれほど気持ちよくしてもらった事か。
あなたのコンピを聴いてどのくらい私のCDが増えた時期があった事か…。
楽しみでなりませぬ。


  1. 2006/09/15(金) 23:40:46|
  2. [music]和|
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SOUL GLOW

GREAT3 SINGLES 1994〜2002 最近私がここの管理画面に入ろうとしている時間になるとログインすら出来ない状態が続いていて更新滞り気味。申し訳ございません。ここ、更新されてない時はB面の方で軽くくだらない事をつぶやいてますので(←マジでくだらない)、別に何かあったってワケじゃないのでご心配なく。
 で、ハードメロウはおいといて、いや…これはこの先私が追及していかねばならない道というか、そもそもブログを始めてやりたかったネタというのはもしかしたらコレなのではないかな…って思いはじめて。なのでゆっくりジワジワと書いていければいいなぁと思います。スヒヅさん、ありがとう。そう、ハードメロウは胸キュンそのものなのです。ジャンルなんていーじゃん。小難しいことなんてどーでもいーじゃん。私の中で「うぉー」となる、それが基準だ。“夕日百景”の写真にも繋がる甘酸っぱさと切なさが私の奥で広がればそれでいーのだ。「ロックとは…」とか「ポップとは」とかなんて頭の悪い私には必要がないのだ。よいものはよい、それでいーのだ。少しずつ“ハードメロウ”のカテゴリを増やしていければいいなぁ。本当に私の好きな大切なものばかりを選んでいきたい。

 で、で、ここんとこ更新せずに何をしてたかというと、このDVDを見まくってました。は〜、いいねぇ、いいねぇ、GREAT3!自分と同じ30代半ばを過ぎた彼らの若かりし頃の映像(だって中学生で例えるなら、私が中1の時、2年が片寄くんで3年がキヨシくん&ケンちゃんだよ!)を見てウォーウォーと夜中に吠えてました。これは彼らのPV集、そしてライブ映像が入ってる素晴らしいDVDだ。最初のPVの1〜3だけで軽くご飯おかわりできるぞ。とにかく若くてハジけてていーんだ。ピチカートの曲にもある「年をとって ずるい顔になって ただひどくくたびれてる 鏡の中の ありふれた 男 ありふれた話 ありふれた日曜の午後〜」なんてフレーズがまだ頭の中に流れなくてもいい頃の楽しかった私たちの青春が詰まっていて見ていて非常に幸せな気持ちになれるのだ。同じ時代を同じ年代で生きたからこそのなんともいえない感傷的な気持ちになるのだ。特に「Little Jの嘆き」のPVは最初のあの音を聴いただけでボロボロになってしまいそうなほど好きだ。私もライブでは両手をあげて一緒に叫んだものだった。このPVの時のひとりぼっちで映るキヨシくんの広い背中がたまらなく好きでねぇ…。ケンちゃんの若さも美しくて好きでねぇ。

 ライブ映像も見れば見るほど懐かしくてたまらない気持ちになる。またこの人たちのライブを見ることができるのかな…それとも…。だってショコラちゃんのオフィへ飛んで知ったのだが、C&Aは次回作のアルバムの曲作りに入ったらしいし…(チャゲアスではない)。いや、別にC&Aが嫌ではないんだけれど、やっぱりファンとしてはあの3人の姿が見たいんだなぁ。ワガママかもしれないけれど。しかし、寂しいことに、GREAT3のオフィ、ここんとこずっと動いてません(泣)。非常に寂しい。だけど気弱になりつつも心の中で願っている。また彼らが集まってステージにあがってくれる事を。秋になると早稲田の学祭での彼らのライブが忘れられなくて、野音での最高に気持ちの良かったライブが忘れられなくて切なくなる。
 グレノスのオフ会をするなら、GREAT3のライブの後って事で。

 このDVD、TSUTAYAに置いてあります(w あの頃のGREAT3に会いたい人は是非。「Lost Virgin: Great 3 Best」のジャケットに写ったアレを着て踊る彼ら(「SOUL GROW」)にも会えるので是非是非!めっちゃステキ〜♪( ̄m ̄*)


“GREAT3 SINGLES 1994〜2002”(DVD)
01 DISCOMAN
02 STAR TOURS
03 Little Jの嘆き
04 GLASS ROOTS
05 玉突き
06 CALIGULA
07 SOUL GLOW
08 Chop The Meat
09 I.Y.O.B.S.O.S.
10 Quincy
11 Ruby

(BONUS TRACK)
Fool & the Gang
Oh Baby
DISCOMAN
Open My Eyes
Ruby
Bee


  1. 2006/09/14(木) 23:53:37|
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リップ・サーヴィス

女王陛下のピチ 夜の涼しさがやけに気持ちいい。夏のダルい暑さもあれはあれで好きだったけれど、この過ごしやすさ、ますます長起きな生活に拍車がかかってしまう。こーいう文章を書くようになってから読書する生活から離れてしまったが、できれば今年はまた読書熱復活といきたい。ハードな仕事がもう少しやんわりなるとか、眼の調子がよければの話だが、コレ(飛蚊症)はもう治りはしないのでうまく付き合っていかなければ。仕事も今、少しずつやるべき事が増えはじめている。…なのでまだ読書までには至らない。読まなきゃならない本がたくさん控えているのだけれど、とりあえず「じゃりン子チエ」の1巻は今、机の上に上がっている。

 今日、仕事を猛烈な勢いでこなしながら(ほどほどにしないと腱鞘炎になるゼ!)、頭の中では別の事を考えるのが得意な私が考えていた事は“ハードメロウ”な曲を10曲選ぶとしたら一体どんな曲にしようかなぁ…という事だ。真剣にディスプレイに向かいながら頭の中ではあんな曲やらこんな曲のメロディーが流れて、もう誰も私の妄想を止められない状態。そもそも“ハードメロウ”って何だ?世間でこんな言葉が実際に使われているのかは知らないけれど、今年の秋のテーマはコレだ。“ハードメロウ”。そもそも“ハードロック”や“ハードフォーク”“ハードコア”なる言葉はよく耳にする。ならば私の大好きな「メロメロメロウ」もそんな風にアレンジしてもいいだろう。単に寂しいとか単純にいい曲だねーってのはここには属させない。その音楽を聴くだけで昔の懐かしい映像やその時の空気が一瞬にして蘇るような、その音楽を聴くだけで中学校の時に憧れてた先輩を廊下の隅からドキドキして見ていたようなそんな甘酸っぱい気持ちになったり、胸の奥がきゅんきゅんして切なさの雨に溺れそうになってしまう、そんな音楽。ソフトタッチなメロウでは許されない。もうボロボロになるほどにずきゅーんって打ちぬかれてしまうような、二度と立ち直れなくなりそうなほどのメロメロメロウっぷりに心が張り裂けてしまいそう…そんな音楽を“ハードメロウ”と呼ぶことにしようじゃないか。なのでジャンルは問わない。ロックであろうとジャズであろうと歌謡曲であろうとOK。そんな事を夏の終りからずーっと仕事中に考えている。バカだ、私は。

 で、未だに10曲が選べないで悩んでいる。いや、この悩んでいるのが結構楽しかったりするんだよね。この秋の間にボロボロになりながら“ハードメロウ”な曲を選んで再起不能になっちゃおう。今年の秋は音楽で泣く。音楽に片思いしよう。どの位聴いても“ハードメロウ”な曲は私の手の中に収まることはできない。実際にその音楽を手元に置いてはいるのだけれど、この愛しい音楽にどうして自分がこうも惹かれるのかどんなに考えてもわからない。どこが魅力かうまく説明ができないのだけれど、アルバムを聴きながらその曲ばかりを繰り返し聴いてしまう。理屈じゃない。理屈なんかない。胸の奥がこそばゆいんだ。その曲を聴いているだけで、なんだか涙が溢れてきそうになるんだ。今年の秋はそんな私の心を奪う音楽に溺れたいと思う。

 今日、そんな事を伝票を入力しながら考えていつつ、脳内再生させていた曲はアルバム『女王陛下のピチカート・ファイヴ』の中の「リップ・サーヴィス」と「トップ・シークレット(最高機密)」だ。この2曲も私の中では“ハードメロウ”に位置づけられる。もう…理屈抜きで大好きだ、この曲。“本当は好きじゃなくたっていい”“本当の事なんてつまらない”というフレーズ、まさに片思い。成就しない恋。どうしてこうも胸がズキズキ痛むんだろうな。それはやっぱりこの曲が私にとってのハードメロウの基準をクリヤーしているからだろう。だって私の基準は「切なさ」と「キュン」だからな。

 秋は楽しくなりそうだ。今まで以上にたくさん音楽を聴いていこう。
 再起不能になりそうな音楽、大歓迎だ。


  1. 2006/09/11(月) 23:20:20|
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Tiger in the Rain

Tiger in the Rain 少しずつ涼しくなってきたのでおセンチ気分を更に盛り上げていこうと思っていたというのに、この暑さってば何っ??我慢できずにエアコンを入れて頭の中で見えるのは、振り向いた私に手を振っている遥か遠くのボーダーシャツを着た夏の日の少年と、目の前には摩天楼の下でサックスをプレイして深まりゆく秋色のスーツを着た青年。そう。なんだかわからないけれど、秋にサックスの音って似合う。長い夜には落ち着いた大人の音楽を聴きたくなる。ジャズの理論なんて必要ない。ジャジーな感じ。落ち着いた味わい。暑さが過ぎ去って勢いだけでうりゃうりゃ〜っていうのは秋には似合わない。暑さがなくなると耳が音をじっくりと集中して聴きたいと私にねだっているような気がする。自分の耳から体の中にそれが入ってきて、頭のてっぺんから足のつまさきまでシビれるようなそんな味わいのある深い音楽が聴きたい。そんなものを聴くだけで不思議とちょっぴりだけ大人になれた気がした青い私。

 これは私が初めて聴いたマイケル・フランクスの1枚。「ミスターAOR」と呼ばれる彼の声はこれからの季節、ゆっくりと夜を味わいながら聴くのには最高に気持ちがいいだろう。彼の声は夏の終りに聴くのもいいけれど、これからの季節、すぅ〜っと沁みこんで私の中に入ってくる。都会の夜を切ないウィスパー・ボイスで包み、私たちを優しい気持ちにさせてくれる彼の声が好きだ。別にそこが都会でなくても構わない。それが夜のシーンでなくても構わない。彼の声と向かい合う時は一人の方がいいような気がする。彼の声がカラダの中に入ってくると、とてもあったかい自分になれるような気がするんだ。別に何かいい事があったわけじゃない。だけど彼の音楽は私を幸せにしてくれるんだ。

 今日、車を走らせて買物に出かけた。それまでバカみたいに晴れて暑かったのに、昼を過ぎてから突然どしゃぶりの雨となった。雨の日は憂鬱。なんとなく気分が重い。だけど今日のBGMは『Tiger in the Rain』。どしゃぶりの雨の中、まるで狙ったかのように、この「Tiger in the Rain」が流れてきた。マイケル・フランクスのあの独特の柔らかな声が車の中を幸せで満たしてくれた。銀色の雨がキラキラして見えて、その1粒1粒が空から落ちてくる幸せの粒のように思えた。
大人の至福の1枚。休日聴くのには最高のセレクトだった。

*『Tiger in the Rain』マイケル・フランクス


  1. 2006/09/10(日) 23:54:48|
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2006年夏を一緒に過ごしたNONA REEVES

 毎朝海沿いを通って会社へ向かうワケだが、日増しに秋の匂いが強くなる。
 海岸通りから3軒、間近に見ることが出来る浜茶屋があったのだけれど、とうとう今日通ったら2軒が壊され、最後の一軒もほとんど骨組みを残すばかりの状態となっていた。
 やっぱり現実の夏は過ぎ去ってしまったんだなぁ。
 私の指と指の隙間からこぼれ落ちてしまったんだなぁ。
 ちょっぴり寂しい気持ちになる。
 気持ち的には私の心の夏は永遠にココ(私の心)にあるんだけどさ。
 夏に忘れたままにしておいたものってなんだったっけ。何か忘れてた気がする。

 …夏ベストだ!(汗っ!滝汗!\(◎o◎;)/!)
 おでかけちゃんとチョコミントの夏ベストをしておきながら、自分の夏ベストをし忘れたまま、9月に入ってしまった!(ナイアガラ級の滝汗)やばー!!\(◎o◎;)/!
 まぁ、結果として、今年の夏はNONA REEVESに始まり、NONA REEVESで幕を閉じたと言っても過言ではないくらいにNONA三昧だったワケなのでいーや(笑)。
 じゃあどうしよう。そーだな。今年の夏、お世話になったNONA REEVESのアルバム5枚をアップしちゃおう。本当は自分の好きなNONAの3枚とかやってみたいんだけれど、NONA REEVESに駄作はなく、その上、欲張りな私なので3枚なんてとてもとても絞りきれないのだ。だからこの夏の間にたくさん聴いたアルバムを5枚。この暑い夏、私と共に一緒に過ごした大好きな音楽たちだ。ありがとう、ノーナ。これからもよろしく、ノーナ。私の炎が消えるその時まで聴き続けていきたい。


FRIDAY NIGHT 『FRIDAY NIGHT』 NONA REEVES
1曲目のイントロからシビれる。私の大好きだった80年代の音がココにある。このアルバムを買って初めて聴いた瞬間に同じ時代を生きて、同じ匂いが好きな人たちだと知り、すごく幸せな気持ちになったのを覚えている。あの頃は80年代の音楽が(実は)好き、という事がなんとなく恥ずかしくて言い出せなかったそんな空気が流れていたのだが、GREAT3とNONA REEVESのこのアルバムに出会った事で私の中で何かが吹っ切れ、好きなものは声を大にして好きだと叫び続けようという気持ちが芽生えた。
「フライデー・ナイトはソウル・オン!」「バッド・ガール」「ストップ・ミー」のヒットチャートを揺るがす超ド級の名曲の数々に歳を忘れて大興奮、「アナザー・サマー」の広がる夏の美しさに思わず涙、夏の夜のバイパスでデカい音で聴く「ミッドナイト・ラヴ」の極上の快感!1999年の超名盤!未だに聴いてます。そして聴きすぎた結果、写真の2代目が今年の私を楽しませてくれました。


NONA REEVES 『NONA REEVES(ノーナのノーナ)』 NONA REEVES
聴けば聴くほどにこのアルバムの良さが、このアルバムの深さがわかる。大好きで大好きでたまらない私のツボ、大直撃のアルバム。センチメンタルとノスタルジーが同居しながらもセルフタイトル(ノーナのノーナ)、つまりノーナはノーナでしかないという自信に満ち溢れた素晴らしい作品。楽しいのに、こんなにワクワクしちゃうのに、どうして涙が出てくるんだろう。聴けば聴くほど私の中でスペシャルに好きなアルバムだ。個人的に80年代ラブな私としてはジャケ写のネオンサインにグッ!(←キュン)
名曲「HISTORY」への思い入れはこの日へゴー。


SWEET REACTION 『SWEET REACTION』 NONA REEVES
夏といったらこのアルバムを外すなんてできないでしょ。今年の夏のテーマは「透明ガール」の素晴らしさの再確認をしようって事と、このアルバム収録の「メモリーズ〜ひと夏の記憶〜」を聴きこんで聴きこんですりきれても構わないぜぐらいに聴きこんで、この夏の想い出をこの曲にしようって事だった。この夏、一番聴きこんだ曲がこの「メモリーズ〜ひと夏の記憶」。2006年の夏、よく考えたら仕事して文具に燃えてちょっとだけCD屋(スマイリー)へ行って海岸通りを通ってブルーとオレンジに酔いながら通勤しただけなんだけど、涼しげなエレピの音、ノーナのスウィートソウルに魂震わせながら「夏」を感じた。音楽で夏を感じた夏だった。このアルバムは夏の楽しさと夏の哀しさ、夏の儚さと夏の匂い、そして夏の涙をプレゼントしてくれた。最初っから最後まで夏の香りに包まれたアルバム。夏のトキメキ。夏の純情。そして青春。来年の夏もよろしく。


DESTINY 『DESTINY』 NONA REEVES
これもこの夏、相当聴きこみました。「DESTINY」は私のテーマになりつつあるなぁ。タイトなリズムと共に繰り広げられる壮大な愛のテーマが好きで好きでたまんないや。西寺郷太という人の歌のウマさ、声の美しさ、こんなに素晴らしい声の持ち主はそうはいないだろうと溜息つかずには聴けない、そんな曲だ。彼のお腹の底から出る声には魂が宿っていて、彼の音楽や彼自身におけるまっすぐな心が全開だ。嘘偽りのないこの真っ正直な声が私は好きだ。彼の甘い囁き声にだってクラクラしてしまう。ヒックスヴィルの真城さんの絶妙なコーラスと共にノーナの世界は広がり続ける。楽しさも寂しさも嬉しさも切なさも人生全てをノーナに捧げたくなるほどにワクワクドキドキ、そして胸キュンさせながら聴いてしまう大好きなアルバムだ。「DESTINY」の小松くんの刻むリズム、「HEAVEN」の奥田くんのギターがすっごく好きだなぁ。本当に素晴らしいバンドだなぁ。いいバンドだなぁ。つくづく思うよ。


3×3 『3×3』 NONA REEVES
なんてったって今年出たノーナの最新作☆「透明ガール」収録。そして死ぬほど好きな(私のケータイメールの着うたでもある→)「プリズマティック・レイディ〜哀しみで目もくらみ」も。最初に聴いた時よりも今、これだけ聴きこんだ後だけにこの曲の強力さがわかる。「奇蹟」の広大な宇宙を聴きながらオレンジ色の空を見てどの位グッときただろう。このアルバム、今年度の1位になるだろうか。もっともっと聴きこんでいきたい。

ノーナ・リーヴス、ありがとう。素敵な夏をありがとう。


  1. 2006/09/10(日) 02:17:41|
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DESTINY

Show's Aozora-52Show's Aozora-53Show's Aozora-54

Show's Aozora-55Show's Aozora-56

時々 思うんだ 雪解け 河へと 流れだす水が
汚れてゆくように ぼくらも 汚れて 海に混じるの?
(〜“DESTINY” NONA REEVES)

そんな事を思いながらも夏は過ぎ去ったがこの青さに胸が熱くなる。
このブルーがここにあり続ける限り、私の夏は終わらない。
バックにNONA REEVESが流れていたら、それはそれは最高だろう。


  1. 2006/09/09(土) 00:33:04|
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Everybody Loves the Sunshine

Destination Motherland フランク・ザッパが好きだ。全ての作品を聴くには程遠い私だけれど、今持っている作品は全てお気に入りだ。ザッパといえばマリンバ。マリンバといえばザッパ。私がザッパを好きな理由の一つにマリンバという楽器の音がある。俗に言う木琴。ピアノと同じ並びの木の鍵盤をばちでバチバチと叩く。ザッパを聴く度にあのマリンバの音の魅力に惹かれてゆく。そこまで激しく演奏しなくてもいいだろうってぐらいにザッパの音楽におけるマリンバは普通以上に熱い!(マリンバに限らず、ザッパの音楽における楽器は型にはめられたものではなく、自由に遊んでいるから好きだ。実際は計算されて、考えに考えられて作られているのだろうが、楽器が喜んで遊んでいるように感じるその音にときめく。この魅力にとりつかれたら最後、永遠にザッパワールドから逃れることはできないんだろうなぁ) ザッパというとなんだか手を出してはいけないような、ちょっぴり怖いようなそんなイメージがあるかもしれないけれど、あのマリンバがあったからこそ私はザッパを普通に楽しい音楽という感じで聴いている。
 そしてマリンバといえばビブラフォン。鉄琴でさらにペダルを踏むことによって色々な表情をみせてくれる。私は野口五郎の歌を聴く度に、あの見事なまでのビブラートを聴く度に、このビブラフォンという楽器を思い出す。うお〜、震えてるな〜って。ビブラフォンの響きは真夏の寝苦しい夜に聴くと一瞬の清涼感を味わえるようで好きだ。ビブラフォンの涼しい音を聴けば流れる汗すらも気持ちよく感じる。魅力的な楽器だ。

 さて、今日はその野口五郎並みの魅力的なビブラートっぷりを味わえるロイ・エアーズのこのアルバムを聴きながら会社へゴー。誤解のないようにあらかじめ書きますが、ロイ・エアーズの音楽は別に野口五郎の音楽と特別何ら関係はない。最高にクールでセクシーなビブラフォンを聴かせてくれる人だ。その上、楽器だけでなく歌モノが最高にイカしてる!彼の音楽はアーバン(urban…ここ、グレノスでは裏番という/恥)な香りムンムンなのだ。都会の大人の夜、そんな音楽だ。ジャズのようでファンクのようで、フュージョンのようでメロウ臭プンプンのソウルのようで、ディスコのようで。欲張りな私はこういった一つのジャンルに決めつける事のできないような音楽が好きなのだが、このロイ・エアーズはとりわけクールで気持ちよくて真夏に汗ダラダラの状態で聴くことも多いが、深まりゆく秋の夜に聴くのが非常に気持ちよい。
 ファンクというにはそこまで攻撃的ではなく、フュージョンというにはそこまで堅苦しくなく、ソウルというにはもっと軽めで聴きやすい。ディスコといっても100%踊れる目的だけで使うには微妙。それはやはりここに聴こえるビブラフォンの音が型にはめない自由な都会の大人の夜の香りを運んでくれるからなのだろう。非常に気持ちがいい。ルパンのバックに流れていても何らおかしくないほど、クールでセクシーな音楽だ。このアルバム、ココで試聴OK。

Everybody Loves the Sunshine この人の音楽に最初に触れたのはやはりアシッド・ジャズ全盛の頃。ラジオから流れた「Everybody Loves the Sunshine」の超ド級のカッコ良さにシビレたのは、United Future Organization の「Loud Minority」以来だったかも。黄色いジャケに微笑むロイ・エアーズが印象的なこのアルバム、聴いた翌日、会社帰りにタワレコ新潟店で買った。その年の夏のヘビーローテーション。ロイ・エアーズの曲の中でやはり一番好きなのはこの「Everybody Loves the Sunshine」だ。数えきれない位聴いたけれど、全く飽きることがない。今日も帰りはこの曲ばかりをリピートしまくり。“間”が最高に気持ちいいのよ。ビブラフォンの音の魅力に久しぶりにマイってしまった。

*『Destination Motherland〜Anthology』 Roy Ayers
*『Everybody Loves the Sunshine』 Roy Ayers Ubiquity


  1. 2006/09/08(金) 00:53:16|
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WHAT A FOOL BELIEVES

Show's Aozora-51 すっかり朝晩涼しくなりました。風からはもはや夏の匂いは感じなくなり、太陽の輝きは夏のそれとは違うものとなってしまった。季節は秋に。
 夏の終りは「夏よ行かないで」「永遠にこのままでいて〜」なんてセンチもセンチ、大センチ祭りとなっていた私だけれど、決してそれは嫌いじゃない。夏の終りに自らをそーいう気持ちに持っていき、どーしようもないほどに切なくなるそれが好きでたまらない。それはねぇ、アレですよ。とってもとっても大好きになった人に思いが届かないその切なさや苦しさに似てる。それが好きだ。成就するだけが恋じゃない。欲しいもの全てが手に入るだけが幸せなんじゃない。自分のモノにならないからこそ、それは永遠に私の心の中できらめき続け、生き続け、美しくある。しかしそれに触れる度にキュンキュン、ズキズキと痛くなる。その傷の痛みがたまらなく好きなんだ。夏はいつも私の指と指の隙間からこぼれ落ちてしまうのだ。だからこそ愛しい。
 
Minute by Minute そんな夏の痛みも少しずつ薄れはじめ、風は秋色。明らかに夏とは違ういつもと同じ道を走りながら今日はこのアルバムを聴きながら会社へゴー。THE DOOBIE BROTHERSの『MINUTE BY MINUTE』。コレ、スキだ。秋になると聴きたくなるのは不思議と夏の終りから秋にかけた寂しい色の海のようなメロウ色たっぷりのこういった音楽が多い。『Toulouse Street』の頃とは明らかに違うこのAORの匂いプンプンのサウンド。
 
 はじめてこの音を耳にしたのは私が7歳から26歳まで住んでた街にあった美術学校の文化祭。ウチの周りは高校や大学がたくさんあって、小学校の頃から仲のいい友達とプラプラと学祭めぐりをするのが好きだった。中でもその美術学校の学祭ときたらとても刺激的で目に映るもの、耳から入ってくるちんぷんかんぷんな言葉、おねーさんやおにーさんのクールな大人っぽさ、どれもが私のその頃の毎日の環境にはないものばかりで、カッコよくて憧れた。その美術学校のとある一室でずっと流れていたのがこのアルバムの曲だった。「HERE TO LOVE YOU」「WHAT A FOOL BELIEVES」「MINUTE BY MINUTE」。当時、どの学祭へ行ってもロック色の濃い音楽やディスコ的な音楽がBGMとして流れるのが多かった中、耳に入ってきたこの音。そこを居心地のよい空間としてしまう、この優しい音楽。この音に包まれているだけで幸せな気持ちになれた。音楽を聴いていたいがために、いつまでもその部屋から離れる事ができなかった。勿論、その部屋のおねーさんに「この音楽、誰ですか?」って聴いて紙にアーティスト名を書いてもらって帰り道に勿論いつものマスターのいる貸レコ屋へゴー。
 部屋の窓から見えるいわし雲を眺めながら、夏の過ぎ去った私の部屋でこのアルバムは流れた。なんといっても最初の3曲が最高に好きだった。

 秋になるとこういった音楽が聴きたくなるんだ。

*『Minute by Minute』 THE DOOBIE BROTHERS


  1. 2006/09/06(水) 23:29:34|
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じゃりン子チエ

じゃりン子チエ―チエちゃん奮戦記 (1)「あかん…ウチは日本一不幸な少女や…」
チエの吐く台詞で胸がズキズキした。
はじめて読んだのはちょうど自分がチエと同い年位の頃だった。
どうしようもないオヤジとの生活。
どうしておかーはんと一緒に暮らせないんやろ。
どうしてウチのおとーはんはウチをこんなに困らせるんやろ。
ウチ…恥ずかしい。

はちゃめちゃな生き方をするテツ。
しかし誰よりも何よりも娘・チエを愛するテツ。
照れもあるのだろう。その愛情をうまく表現できない。
しようとしても度が過ぎてチエは理解してくれない。
なんでパパを許してくれないのん?

吉本のオールスターが声優をつとめた映画も観に行った。
大好きなマンガだった。マンガを越えた超強力なストーリー。
小学生なのにホルモン焼き屋の看板娘。
日々の溜息、人生の辛さを客はチエに訴える。
チエは小学生にして誰よりも大人びた子供だった。
そんなチエに憧れた。

遠くに住む友人の影響。私も久々にこの秋、チエを読もうと思う。
これが絶対に泣けるんだろうなぁ。
チエの年齢でコレ読んでたけど、今ではチエがクールに見ていた
大人たちと同じ位置の年齢になってしまったんだ。
38巻ぐらいまでは全部揃っているはずだ。
ヘタなドラマ見るぐらいなら、チエを読むべき、なんて思ったりする。
親が子を、子が親を殺す時代になってしまった。
親子って、人との付き合いって一体何なんだろう。
そんな事を思いながらチエを読む。何かが見えてくるだろう。
チエの焼くホルモンの煙の向こうにきっと答えがあるはずだ。

BGMは勿論、憂歌団で。

*『じゃりン子チエ―チエちゃん奮戦記 (1)』はるき悦巳


  1. 2006/09/04(月) 23:45:03|
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HOW SWEET IT IS (TO BE LOVED BY YOU)

Show's Sunset-62Show's Sunset-63

夏の空もとても好きだったけれど、
こうやって見ると秋の方がより味わいがある。
この写真の5分後、オレンジ色の部分が真っ赤な色となって
雲にその赤が反射して、見た事もないほどに素晴らしく美しい空となった。
あまりにもそれが美しすぎて、パシャする余裕すらなかった。
ほんの1〜2分でその美しい舞台も幕を閉じる。一瞬の出来事。
新潟は冬が長い。グレーの空が数ヶ月続く。
だからこそこうやって空を見上げてしまうのかもしれない。
若い頃に片岡義男を好んで読んだせいだろうか。
こういう感じ、嫌いじゃない。


  1. 2006/09/03(日) 02:07:23|
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Kind of Blue

Show's Aozora-48Show's Aozora-49Show's Aozora-50

暦が変わって2日しか経ってないというのに
すっかり季節が変わったような気がする。
日差しが違う。風が違う。ススキの姿を目にした。
雲がもはや芸術の秋仕様に変わっている。
まだあれから2日しか過ぎてないというのに。
今日、数ヶ月ぶりにあったかいモカコーヒーを口にした。
ここ数日、忙しくて汗をかきかき働いていたのだが、
そのあったかい飲み物を口にしても、もう汗はでなかった。
季節は日増しに深まってゆく。


  1. 2006/09/03(日) 01:52:12|
  2. [everyday]青空百景|
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祥's Now!

Läther
☆9月になったのに夏に逆戻りか?って程、あまりにも暑すぎる今日、猛烈にザッパが聴きたい気持ちになり、月末〆で偏頭痛&忙しいながらもとっとと終わらせてYouTubeでザッパを堪能。やっぱりこのアルバム、好きだなー。3枚組ながらも輸入盤、激安なので是非。ザッパ若葉マークにはオススメはしませんが。


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Big Star Blues
「なが〜い目で見てください」


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Läther
『Läther』
/Frank Zappa


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Läther
『Läther』
/Frank Zappa


本日の車内音楽

Santa Barbara
『Santa Barbara』
/THE HIGH LLAMAS

ROMANCE Standard of 90’sシリーズ(紙ジャケット仕様)
『ROMANCE』
/GREAT 3


              

本日の脳内再生曲

Farmhouse
『Farmhouse』
「Farmhouse」
/Phish

LOVE SCULPTURE
『LOVE SCULPTURE』
「センチメンタル」
/カーネーション

Parakeet&Ghost
『Parakeet&Ghost』
「Planet Radio」
/カーネーション


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