THAT'S THE WAY OF THE WORLD

That's the Way of the World

 先週の中ごろ、美奈子さんの映像を見た翌日からか、猛烈にアースを聴きたい気分になり、それ以来実は毎日アースを聴きながら通勤してる。あの美奈子さんの圧倒的な歌唱力、それとあの日本人離れしたノリ、そこから音楽の連鎖で私はアースへ飛んだ。いやー、このアルバムはホント、どのくらい聴いたかなぁ。聴いても聴いても飽きないアルバムだ。動と静の波が交互に押し寄せてくるこの感じ、このバランスが非常に好きだ。アースといえばディスコと思われるかもだけど、実際のところ、私はディスコでないアースが好きだ。確かに激しいのも好きだけど(ヴァーディン様のあの激しいベースはやはり私的ベストベーシスト賞なのだ)、ソフトな甘い声で頭の中で広がる美しい世界、これこそがアースの醍醐味のような気がしてならない。

 2曲目の「THAT'S THE WAY OF THE WORLD」を聴いてごらん。この世の間違いだらけの愚かな姿、人の心の汚さや醜さ、自分の中の黒い気持ち、邪悪なものすべてがバカバカしくなるほど、ちっぽけに思えて、あまりの美しさに鼻の奥がツーンとなるだろう。素晴らしい。





  1. 2008/05/27(火) 03:02:18|
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ムナー大感謝祭!(ジノ様にメロメロ編)

 でもって、仕事は休むことなく行ってたが、風邪で完璧ボロボロだったアタシ、この数日、更新しないで誰に夢中になってたかっつーと、ム…ムム…ムナー、いや、ジノ様に決まってるじゃないですかー。毎日行きも帰りも5月のグレノス大プッシュな名盤、ジノ・ヴァネリ大先生の『Brother to Brother』をガンガンにかけながら風邪と戦ってましたがな。いやー、最高。マジで素晴らしい。この古今東西、滅多なことでは出会えない圧倒的な歌唱力、この頭のデカさ、このジャングルの密林のような、いや、樹海のようなムナー(飛んできた羽虫などは一度この密林に入ったら、二度とは出てこれないであろ〜ん)、そして、ここまで踊るんか、あんた?みたいなくらいビックリしたジノ様ダンス!やばいねー。惚れたぜ、ジノ様!風邪薬では全く効かなかった今回の嫌な風邪も、ジノ様のお陰でようやく回復。そりゃそーだよな。これだけ濃いのを見せつけられては。
 しかし、マジで、アタシはジノ様のこの頃の音がヤバイくらいに好きだと実感したのだった。 『Brother to Brother』の素晴らしさについてはまた、近いうちに。まずはジノ様、3連発。 ビクトリー!\(◎o◎)/!













  1. 2008/05/14(水) 23:37:01|
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Brother to Brother 〜ムナー祭り

 昨夜は更新するのも忘れて、ブッ飛んでしまった。マルコスのムナーもしばらくジャケ写を見つめてしまうほどに、そう、まるで吸い込まれてしまうかのような、なかなかのものだが、昨日見つけた、グレノスではかなりな殿堂入り(つーか、自分が単に濃い音楽ばっか聴いてるからってだけ)なジノ・ヴァネリ大先生の動くこの映像!わーぉ、「Brother to Brother」じゃん!わぁーーーーーお♪
しかもそれまで私はジノ様は圧倒的な歌唱力と、人間技とは思えないパーフェクトなバックの演奏ばかりを耳から聴くだけで、それだけでもキャーキャーとこの10年近く言ってたのに!この映像見て倒れるっつーか、映像に出てくる女性ファンのあの熱狂的な姿に、彼はカリスマというだけでなく、王子状態だったのではなかろーかという結論に至ったワケだ。ま、日本人のアタシたちから見れば、到底アイドルには思えないジノ様であるけど、きっとアッチの方々にしてみれば、実力派歌唱力、そしてあのすげーヘアスタイル、そしてあの情熱的な顔、そしてノリノリで踊りながら歌うあのボーカルスタイル!(←コレに一番驚いたよ。あんなに激しく踊って歌う人だとは思ってなかったので!)、そしてそして映像が始まった直後バックスタイルでノリノリに乗ってると思わせて〜の、リズムに合わせてなにげにシャツに手をあてつつ〜の、もしかしてもしかしたらもしかしちゃったりするんじゃないかな〜♪って期待させつつ〜の、ノリノリダンスで振り向いた瞬間に前ボタン全部外されててムナーがバ〜ン!!!!!わぁーーーーーーーーおっ!出血大サービス!\(◎o◎;)/! これじゃ、アチラではスマップ状態なのではなかろーか?(違う?)だけど女性ファン、大興奮しまくりじゃん!
私は振り向きざまにムナーがうりゃうりゃうりゃーーーーってダンシンしながら生きてるみたいに動いてる様(←妄想?)に釘付けだったぜ。このライブ終了後、女性ファンは出待ちしてキャーキャー騒いだのだろうなぁ。しかしまぁ、それはともかくとして、相変わらず素晴らしい歌唱力、それとバックの演奏力、大迫力でしたな。白の上下は想像できたけど、ムナー全開で踊るあの姿、初めて見れてごちそうさまでした。やっぱジノ様ってすげーや。今朝はジノ様聞いて、でかけようっと。




  1. 2008/05/10(土) 07:48:27|
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Come On!

ラスト・クリスマス

 この季節、ラジオから、街のあちこちから、この曲が流れてきますな。まさか、彼ら2人もこの曲が永遠のクリスマス・スタンダードとなるなんて思ってもみなかったのではないか?アタシだってクリスマスの当日に雪が降ったりなんかしたら、あの雪の世界での甘く切ない彼らのPVを見て、そしてあの美しい音楽を聴けばなんとなく胸が熱くなるものがあるのだが、今年はどうやらホワイトクリスマスになりはしないようだ。結構24日とかって雪が降るんだけどね、新潟。しかしさぁ、アンドリュー、この脇役を自らかって出た的ナイスな表情はないぜ。本当はアナタの方がいい男なんだからさぁ(とアタシは思うのだが)。

Fantastic!

でしょ? ( ̄m ̄*)b

 アタシが中学の時だよ、Wham!それが未だに街のあちこちから、そして電波から流れてきたりするって嬉しい。しかしアタシにとってのWham!の醍醐味は全てファーストのこのアンドリュー、超カッコえぇ顔ジャケに詰まっているのだ。やっぱファーストのWham!が一番好きなんだよなぁ。青くて若さ炸裂してなんといっても勢いがあって、いいなぁ。今日そんな事を考えながら、この捨て曲全くない完璧なまでの極上のアルバムの曲を頭から順に猛烈に忙しい仕事のピークの中、脳内再生させていた。最高ッス!ソウルな音楽が大好きな彼らのポップセンスが爆発してて、未だにアタシのエイティーズ魂の基本はココだって思うのだ。アタシはこのアルバムで今だってダンスしたい気持ちになる。何十年経ったってイイものはイイのだ。自分の基準が変わってない事が嬉しい。マイ・スタンダード。

 車の免許証更新通知が届いた。雪が降る前に行こう。


  1. 2007/12/22(土) 02:36:58|
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POWER LIGHT(創世記)

創世記

 そもそもさー、バリーホワイトの声で「とろけちゃう〜ん」なんて思ったりはしないアタシなのだ。バリーの声は低い。低い声は自分自身も低い声なのでイヤではないが、バリーの声はあまりにも低すぎるのだ。あまりにも低すぎる声はちょっとなー、なのだ。リップ・スライムのSUさんは別格でとろけちゃいそうな位に好きだけど(照)。確かにバリーのあんな声でベッドに入って耳モトで「ベイベ」なんて囁かれたら「うきゃー!」だ。うきゃーってのは喜びのうきゃーなのか、そうでないうきゃーなのか誤解を生むところだが、アタシのセクシーな欲望にはちょっちゅねーなのだ。彼の愛の歌のバックの音はなんたってエロい。それも極上級のエロさだ。歌もあのバリトンの声で歌うから背筋がゾクーっときちゃうのだが、彼の声は歌声よりも囁き声が強力。声で殺されちゃう。ピロートークどころの話ではない。脳細胞に延髄蹴りくらわされるほどの衝撃。いや、サソリ固めだろうか。うきゃー。「I'm Gonna Love You Just A Little More Baby」を聴いてるだけで足腰立てなくなるほどヘロヘロなアタシになっちゃいそうだな。人それぞれの好みだけどアタシは健全なエロが好みなのでホワイトはホワイトでもモーリス・ホワイト様の声の方が好みだ。みゃおーん。ま、個人的に愛するヴァーダイン・ホワイト様がいるからなんだけどさ。きゅんきゅんきゅーん。って朝っぱらから何、自分の欲望を告白してんだよ、アタシ。うきゃー!ちょっちゅねー!( ̄m ̄*)

 で。引き続き、アースです。結果としてヴァーディン様、ラブー!しか書いてないような気がするけど(照)、無性にモーリス・ホワイトのあのソフトエロな感情を起こさずにはいられないディスコブームのピークを少しだけ過ぎた頃の声が聴きたくなり、このアースファンからはあんまし評価されてはいないけれど、10代前半、めちゃくちゃ聴きまくったアルバムをこうして30代後半の12月の朝っぱらから聴いてニコニコしている。今日は格別にサブイ!しかしこの寒い季節だからこそ音を聴くだけで胸が熱くなるアースが聞きたくなるのだ。ヴァーディン様のあの激しい動き、イキイキとした男らしく野性味溢れる表情が音を聴くだけで見えてしまうのだ。彼らといえばディスコ時代が売れに売れまくって人の心を掴んだのは否定しようもない事実だし、実際、あの時代の音を聴いたら自然と足がリズムをとり体がノリノリになるのも事実なんだけど、ディスコ以前の初期の頃、そしてそのディスコ全盛期が過ぎ、一息ついて出たこのアルバムなんか大好きでよく聴いた。特に一番聴いたアルバムってこれかも、って位に大好きだった。いかにもエイティーズなシンセばりばりな音なので、これと共に初期のあの感じも好きってのは理解してもらえないであろうが、好きなものは好きなのだ。この『創世記(POWERLIGHT)』には意味なんてわからないなりに、なんとなく精神的な彼らの思いが詰まっているように感じられて、いいアルバムだなーって思って聴いていた。エレクトリカル・アース、なかなかですぞ。朝からワクワクしながら、昼のドライブで楽しみながら聴くアースも好きだけど、冬の寒い空の下、たくさんの星を見ながらこの宇宙へのファンタジーを思い描かざるを得ないほどに美しいアースの世界を楽しむのも好き。リアルプラネタリウムを楽しみながら、この極上の音楽が流れたら、そりゃ最高に幸せだよ。

 ディスコ全盛期よりちょっとだけ後になるけど、このアタシの大好きなエレクトリカル・アース、リズム的にはまだまだディスコー!な部分もしっかりと残ってます。めちゃくちゃ腰にきます。だけど地に足がついた落ち着きがあって、勢いだけで乗せられるもんか、っていう彼らの意思を感じる事ができる気がして好き。小学生〜中学で、一番たくさん聴いたアルバムはこれだったなぁ。ビートルズは赤と青しか知らないし、ワム!やカルチャークラブ、ビリージョエルやホール&オーツ、プリンスにマイコー、たくさんの洋楽を好きになり始めたその頃、アタシのラジカセで一番多くプレイボタンを押した音楽はこのアルバムだった。間違いない。


  1. 2007/12/16(日) 10:46:07|
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SEE THE LIGHT

That's the Way of the World

 今、これ聴いてる真っ最中なんだけど(音ログには当然ながら反映されてはいないけれど)、久々にこのアルバム聴いて7曲目の「SEE THE LIGHT」の完璧なまでの超どカッコ良さにヘロヘロになってしまってる。このアルバムは初期のあの、まだ商業的なものを何も求めず、オレはオレの道で行くぜといった感じの音と、そしてディスコブームで来たアースの時代!のあのポップで出す曲のどれもが狙ったようにキラキラとミラーボール輝くほどのカッコイイ音でこれまた売れちゃうんだよね、その間にある微妙な感じがして好きなのだ。ベストアルバムが死ぬほどあるアースだけど、その中にも収録される程のキャッチーでドリーミーな曲もあれば、まだ心許しきれてないオレの道的世界がちらほら見る事ができるこのアルバムは20代前半で買ってから、相当聴き倒したアルバムだけど、こうやって久々にまた聴くとこの頃のアースの圧倒的なパワーを耳から感じる事が出来、新たな発見と感動で改めていいアルバムだなーって思う。しかしまぁ、いやー、すげーっす。何がスゲーかってのは、愛しのヴァーディン・ホワイト様のアフロでなく(右から2番目)、この曲構成に。いきなりはじまるヴァーディン様(きゃー♪)の7拍子のベース!ぐはー、このタイトな音、そしてその音を聴くだけで彼がどんな表情でどんな感じに歯をむき出しにしてどんな動きでこの超強力なベースラインを弾いてるかがアタシにはわかるんだ。それだけ、彼が愛しくてたまらない。アイウォンチュー(きゃー♪)。途中のまったりした平和な世界を感じるあたりも好きなんだけど、どこをとってもヴァーディン様の超超超強力なベースが生き生きしてアタシを手招きするのだ。サイコー、ヴァーディン。らぶー。3曲目の「HAPPY FEELIN'」のヴァーディン様もめちゃくちゃ愛しい。こんな彼のプレイを聴いちゃうとさ、世界規模で見て一番好きなベーシストはやはりアタシにとってはヴァーディン様かなーって思う。ディスコな時代のアースのカッコ良さは敢えて言うまでもないし、否定する気もさらさらない。しかし、ヒット曲だけを聴いてアースを好き嫌い判断するよりも、この頃のアースの音を聴いて音楽の幸せを感じて欲しいものだと思う。どんなにたくさんのベスト盤を聴くよりも、こういったアルバムで本物の黒いカッコ良さを、音から溢れでんばかりの生命力、そして魂の叫び、そしてディープな愛の世界を全身で感じて欲しいものだと思う。
改めて言う。ベスト盤だけがアースじゃないっす。


  1. 2007/12/15(土) 01:15:20|
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A Wizard, A True Star

半袖Tシャツ 黄色 ABS003-YWL 今日はどこにも出かけず、テレビ三昧。テレビ見てゴロゴロと疲れ休みの一日。お盆休みも終わるからそろそろ車も退院できるかな。それもあって、あんまし出かけたい気分ではなかったのだ。テレビを見て気付く。そういえば黄色いTシャツ一枚も持ってなかった。今日はやたらに黄色黄色黄色。今日は30年前から続く黄色の日。私が小学校にあがってすぐか。黄色の日が来ると夏も終わるなぁと感じる。

 新潟はあの暑さのピークは過ぎたようで、この2日ばかり、日中はさすがに暑いけれど今までの暑さとは違う感じ。そして夜は夜でだいぶ過ごしやすくなった気がしますがいかがお過ごしで。今年の夏がここまでの猛暑となるとは思わなかった8月前、「時代はプログレだ、プログレなのだ!」と騒いでいたけれど、ここまで暑いとさー、実際問題聴けやしませんってば!ザッパとかプログレ、カンタベリー等全く聴けませんでした。こんなに暑くては手すら伸びなかったよ。いや、正しいその道のファンは汗だくだく流しながら「くぅ〜、かっちょえ〜!」って悶絶しながら聴きたおすのでしょうが、アタシのような雑食系、しかしプログレひよこ組の中でも若葉マークなアタシは修行が足りず、心地良いもの、そしておセンチ系に走ってしまったよ。いかんね、いかんいかん。秋、またプログレを聴かねばならぬ。ザッパも聴かねばならぬ。気分だけはそんな感じ。だけど暑いな。まだ今日は聴けない。だから予行演習ってワケじゃないけど、プログレ&ゴチャゴチャした究極の音楽への扉を開けようとトッド・ラングレンの『魔法使いは真実のスター』を聴く。このアルバムを聴くと頭の中がゴチャゴチャしてサイコーに幸せな気分になるんだ。アルバム全部聴き終えたら、最終的にはカーテン開けて窓の外の世界にいる人達みんなにピースサインで微笑みたい気分になるんだ。ああ、トッド、サイコー!そしてビクトリー!&ピース!
 
A Wizard, A True Star 自らの作り出す美しいメロディーと七色の極上の世界でめくるめく音の宇宙を広げて私たちをメロメロにしてくれちゃったその人、トッドのこのアルバムがアタシは大好きなのであ〜る。『Something/Anything?』とどっちを先に買ったかなぁ。多分こっち。『魔法使い』が先だと思うんだ、記憶の中では。それでラスト曲の「JUST ONE VICTORY」を世界で一番美しい音楽と思って(※いい音楽に出会う度に「世界で一番」を感じるのでアタシの中の「世界で一番」は今後も増殖を続ける)、何日かして『Something/Anything?』を買いにタワレコ新潟店へチャリこいで行った記憶がある。だけど『魔法使い』の方が好きと感じた。そりゃ『S/A?』の最初の「I Saw the Light」にグッとこない人とはお友達にはなれないと思うほど好きだけど、こっちの『魔法使い』は青春の甘い想い出だけじゃないんだ。ここにはトッドのやりたい事がどーんと詰め込まれている感じがして好きだ。ザッパの世界に通じるものがあると思う。聴きやすさ、そしてポップ度はトッドの方が遥かに上だけれど。

 1曲目「International Feel」からキテるもんね。トッドはただのポップス職人じゃない。ちょっとキ○ガイ入っちゃってるテンションの高さっつーか、目指してるとこが尋常じゃない勢いがこのアルバムにあって好きだ。一体アタシたちに魔法をかけてトッドってばどーするつもりぃ〜?なんてこの耳に入ってくる至福の音世界は溜息でるほど、兎にも角にも素晴らしいのだ。泣かせてやるぜ、的な甘いだけの曲ばかりが入ってるんじゃない。他のアルバムと比べると到底シングルカットされるような曲はないかもしれないけれど、これでもかこれでもか…と濃い〜トッドの大宇宙を体験でき、そして更にトッドのソウルへの深い愛を感じる事ができるアルバムだ。アルバム前半のノンストップな流れも大好きだし、後半にある10分半にも及ぶ甘いメドレーにうっとりしちゃうよ。だけどね、やっぱりラストの「JUST ONE VICTORY」がこのアルバムで私にとっての最強。この曲を聴くとどんな事でも乗り越えられそうな気持ちになるんだもの。

『A Wizard, A True Star(魔法使いは真実のスター)』トッド・ラングレン


  1. 2007/08/19(日) 23:07:43|
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Close to the Edge(危機)

Close to the Edge 時代はプログレだ。いや、今日のアタシのアタマの中は「危機」のリック・ウェイクマンの指と誉志幸くんでいっぱいだった。朝の通勤音楽は相変わらずYesの『危機』だった。う〜ん、今日もウェイクマンってば一体何本手が…いや、何本指があるんじゃろ〜みたいな事を思いつつ、過去に鍵盤弾きだった事もあって彼のプレイにゾッコン惚れっ惚れになってアルバム『危機』をバックに聴きながら車を…いや、聴くのの方がメインとなって車を走らせていた。心、ここにあらず。心、ウェイクマンのプレイへまっしぐら。リック・ウェイクマンのキーボード、好みはあるだろうがやっぱ同じ鍵盤の道を志したものとしてはこの人のプレイ、苦手ではないのだ。いや、この人のプレイは鍵盤弾きは絶対に聴かねばならぬ道なのだ。コムロ聴かずにこっち聴け。だってまさにロック・キーボードの真骨頂とも言える彼の超カッコイイプレイにアタシはメロメロ。

 あ、メロメロで思い出した。昨日買ったプログレ赤本にはメロトロンマークってのがいちいちアルバムのジャケの脇についてるのだ。それはメロトロン(テープを使ったアナログサンプラー)を使用したかしないか、ということではなく、メロトロンを堪能できるアルバムのマーク…らしい。そんなマークをいちいちつけるだなんて…嗚呼…あまりにも…(以下略)。

 で、話を元に戻すと、あのウェイクマンのキーボード!鍵盤弾きにはたまらんのですってば。まるでシーケンサーで処理されたかのようなあのフレーズ。アタシはシーケンサーがある時代なのにシーケンサー大嫌いで(指があるなら己で弾けよ、という強い信念があったので。自動演奏するぐらいならやめちまいな、的な…笑)、絶対的に指がつろうが、どんなに赤く腫れようが、手で弾くのをよしとしていたので、彼のあの弾きっぷりに感動せずにはいられない。別にこれといった特別な革命的なプレイとかがあるわけではないのだが、彼の凄いところは、シーケンサーのないあの時代にあのスケールとかリフを誰にも負けないくらいに早く弾いて、それも全くリズム崩しも乱しもせず、あくまでも心殺して機械になりきったような完璧な人間シーケンサーになっているところ!ゾクゾクする。聴いてて、こう何て言うのかなぁ、「わぉっ!\( ̄▽ ̄*)/!」って胸が熱くなっちゃうっていうか。なんてったって機械になりきって弾くって事だけでもドキドキするのに、鍵盤弾きとしてのカッコ良さひとりじめだよ、このアルバム。

 立派な鍵盤弾きを目指す若人はこのアルバムを聴きながら「ウェイクマン養成ギプス」を両手全指につけ、アルペジオやらスケールやら日々練習に励むべし。恐らくこのアルバムを聴いたと聴かないとじゃ天国と地獄ぐらいの差。刺激刺激の連続で、色々なアイディアが洪水の如く溢れ出てくるはず。夢のような世界が広がるはず。勿論そこに妖精はいる。だからコムロ聴くならコレを聴け。なんてな。
 しかしマジで言う。1曲目「危機」のラストは涙で溢れて車なんて運転できなくなるぞ。あまりにも美しすぎるそこはパラダイス!\( ̄▽ ̄*)/!

 誉志幸くんについてはまたいずれ機会があった時にでも。

BGM:『Close to the Edge(危機)』 Yes


  1. 2007/07/20(金) 02:09:20|
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祥's Now!

Läther
☆9月になったのに夏に逆戻りか?って程、あまりにも暑すぎる今日、猛烈にザッパが聴きたい気持ちになり、月末〆で偏頭痛&忙しいながらもとっとと終わらせてYouTubeでザッパを堪能。やっぱりこのアルバム、好きだなー。3枚組ながらも輸入盤、激安なので是非。ザッパ若葉マークにはオススメはしませんが。


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Läther
『Läther』
/Frank Zappa


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Läther
『Läther』
/Frank Zappa


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『Santa Barbara』
/THE HIGH LLAMAS

ROMANCE Standard of 90’sシリーズ(紙ジャケット仕様)
『ROMANCE』
/GREAT 3


              

本日の脳内再生曲

Farmhouse
『Farmhouse』
「Farmhouse」
/Phish

LOVE SCULPTURE
『LOVE SCULPTURE』
「センチメンタル」
/カーネーション

Parakeet&Ghost
『Parakeet&Ghost』
「Planet Radio」
/カーネーション


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